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客員教授も務めるMBSの53歳男性アナ「帯状疱疹」発症を告白「不快なビリビリする痛みが…」


MBSテレビ西靖アナウンサー(2011年8月撮影)

毎日放送(MBS)の西靖アナウンサー(53)が16日までにX(旧ツイッター)を更新。帯状疱疹(ほうしん)にかかっていたことを明かした。

「かかりつけ医の診断も帯状疱疹でした」と書き出した上で「抗ウイルス薬と痛み止めを処方してもらいました。今も歯茎の腫れや嚥下痛、頬から首にかけて低温やけどのような不快なビリビリする痛みがありますが、昨日よりは少しマシです。声は出るのでスローに業務開始。大学の講義もやりますよー」とつづった。

西アナは14日の投稿で「顔の右半分に火傷のような痛み、口の中の右側、歯茎が腫れたように痛み、口内炎も。さらに右の扁桃腺の奥のあたりが唾を飲み込むだけで激痛。右側ばっかり。これは、、、帯状疱疹?」と投げかけていた。さらに「たくさんのご助言ありがとうございます。今は痛み止めを飲んで少し楽になりました。明日の朝イチでかかりつけ医に診てもらいます。どこが痛くてもイヤですけど、口内炎と嚥下痛って、食事のテンション下がりまくりで辛いですね」と明かしていた。

岡山県岡山市出身の西アナは大阪大卒業後の94年に毎日放送へアナウンサーとして入社。14年10月に14歳年下の一般人女性と結婚。2人の男児に恵まれる。毎日放送の名物番組「ちちんぷいぷい」に出演していた。2022年4月1日から相愛大共通教育センターの客員教授を務め、共生社会論を市民性(シティズンシップ)育成論を担当。

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