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松本人志飲み会参加セクシー女優、さらなる誹謗中傷メッセージ公開「私は強くない…もう無理」


霜月るな(2023年4月撮影)

セクシー女優の霜月るなが23日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。自身に新たに寄せられた誹謗中傷メッセージを改めて公開した。

霜月は21日の更新で、「今日こんなDMがきてました」と書き出し、DMの文面が分かるスクリーンショットを公開。文面には自死を促す言葉が連続しており「90行くらい、この文字が書かれていました」とつづったばかりだった。

22日夜の更新では、さらに霜月に対するひどい誹謗中傷が書かれた新たなメッセージの画像を添付。霜月は「私は強くない。強くてカッコいい自分を見せようとしてきたけど、もう無理。自分が可愛いなんて1ミリも思ってなくてコンプレックスだらけ。あたしが死んだらこの人は満足するのかな」などとつづった。

この投稿に対し「るなちゃんが情報開示するなら私は支援します」「みんなあなたの味方です!」「みんな、るなさんの味方だよ」「アンチの何万倍も応援してる人いるから、ゆっくり呼吸してね!」「こいつを満足させる事なんて考える必要ありません 今後も楽しんで生きてこういうバカを悔しがらせましょう!」「るなさん 相手にしてはいけません即警察へ」などと励ましの声が相次いで寄せられている。

霜月は20日、週刊文春側との裁判で活動休止中のダウンタウン松本人志(61)を応援するトークイベント「ありがとう、松ちゃん~松本人志問題をぶった斬る!」の刊行記念イベントに、AV監督の村西とおる氏らとともに出席。霜月はXに「ありがとう松ちゃんの刊行記念イベントに来てくださったみなさん、本当に有り難うございました みんなの松ちゃん愛がすごいなって素敵すぎて、泣きそうになってました」「松ちゃんはみんなから愛されてます みんなの愛が溢れていました。みんなの思いが松ちゃんに届きますように、、」などと報告していた。

霜月は、松本人志が開催した16年の大阪での飲み会に参加。これまで松本をめぐる「週刊文春」の記事については、その一部内容を「デタラメな記事」「嘘だらけの記事」などと主張してきた。その後も具体的に同誌記事に反論したり、松本が名誉毀損(きそん)されたとして訴訟を起こした後は、松本を応援する発言をするなどしている。今月14日にも、同日実施予定の第2回弁論準備が延期となったことについて、Xに心境を記すなどしていた。

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