starthome-logo 無料ゲーム
starthome-logo

渡邊センス、裁判で講談社側の主張に驚き「は?、え?嘘でしょ。そんなんでいけると…」


(渡邊センスのXから)

お笑いコンビ、クロスバー直撃の渡邊センス(40)が27日までにX(旧ツイッター)を更新。写真週刊誌「フライデー」発行元の講談社に損害賠償や訂正記事を求めた裁判の第2回口頭弁論が行われ、その内容に言及した。

渡邊は「今日の内容ざっくり言います」と書き出し、「争う意思を出してきたフライデー。こちらが主張してる事に対する返答がなんだろう?と思ってたんですが、何の証拠もなかったです。ただ、女性がそう言ってたのが信用できると思ったので。と。それだけ」とつづった。

「更に、1番意味分からなかったのが」と続け、「【僕が世間に悪く思われるような事は記事に書いてない。女性からの評価を含む僕の社会的評価は下がらない。(みたいな言い分)】と、、。は?、え?嘘でしょ。そんなんでいけると思ってる、の?」と、相手側の主張を記して驚きを示し、「ちょっと、言いたい事多すぎて文字に収まらないので改めて言います。いや、、まじか、」と困惑する様子をにじませた。

第2回口頭弁論は26日、オンラインで行われ、約10分間で終了。講談社側は6ページの準備書面を提出し、報道の公共性や公益性のほか、記事の真実性、真実相当性をあらためて主張。合わせて同記事の掲載が渡邊の「社会的評価を低下させるものではない」とし、名誉毀損(きそん)には当たらないとした。

今回の裁判は「週刊文春」がダウンタウン松本人志(60)の女性への性行為強要疑惑を報じた記事を発端に、松本へ女性を「上納」していた後輩芸人の1人として渡邊の名が挙げられたことが要因となっている。松本が名誉毀損(きそん)で「週刊文春」を発行する文藝春秋社を提訴したことに続き、渡邊も講談社側を訴える形となった。

    Loading...
    アクセスランキング
    game_banner
    Starthome

    StartHomeカテゴリー

    Copyright 2024
    ©KINGSOFT JAPAN INC. ALL RIGHTS RESERVED.