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成田凌「降り積もれ孤独な死よ」第7話4・0% 瀧本蒼佑が制止するも冴木は鈴木を殴り続け…


成田凌(2022年8月撮影)

成田凌が主演を務める日本テレビ系連続ドラマ「降り積もれ孤独な死よ」(日曜午後10時半)の第7話が18日、放送され、世帯平均視聴率4・0%(関東地区)、平均個人視聴率2・3%だったことが19日、ビデオリサーチの調べで分かった。

第1話は世帯平均5・2%、個人2・9%、第2話は世帯平均4・8%、個人2・7%、第3話は世帯平均3・6%、個人2・1%、第4話は世帯平均3・6%、個人2・0%、第5話は世帯平均3・6%、個人2・1%、第6話は世帯平均4・4%、個人2・4%と推移している。

講談社「マガジンポケット」で連載中の漫画を原作に、オリジナル要素も加えて届ける。13人の子供の白骨死体が見つかった通称・灰川邸事件から7年。1人の少女の失踪事件をきっかけに、灰川邸事件の現場に残されていた謎のマークが再び注目され、物語が動きだす。降り積もる謎が予測不能な結末へ誘う、ヒューマンサスペンスドラマとなっている。

▼第7話あらすじ

暴力を受けて育った子どもが、また暴力を振るうようになるなら、そんな負の連鎖は断ち切った方がいい。生きていること自体が間違っている-。そんな鈴木(佐藤大樹)の言葉を受けて、冴木(成田凌)は思わず彼を殴っていた。制止する瀧本蒼佑(萩原利久)の言葉も届かず、ひたすら殴り続けていた…。そこへ五味(黒木メイサ)や捜査員が到着し…!?

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