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「孤独のグルメ」が映画化、松重豊が監督・脚本・主演全て担当 ラブストーリーと冒険織り交ぜる


テレビ東京開局60周年特別企画「孤独のグルメ」プロジェクト発表会見に登壇した松重豊(撮影・村上幸将)

松重豊(61)が10日、都内で行われた会見に出席し、「劇映画 孤独のグルメ」(来年1月10日公開)で監督・脚本・主演の全てを務めることを発表した。テレビ東京系の人気シリーズ初の映画化。松重は自主映画製作の経験はあるが、商業映画の監督は初めて。

22年10月期のSeason10放送後「スタッフがいなくなり、立て直さないと、という課題があった。大風呂敷を広げるなら」と映画化を決意。20年に米アカデミー賞で4冠を獲得した「パラサイト 半地下の家族」を手がけた韓国のポン・ジュノ氏(54)に監督を打診もかなわず、自ら監督も引き受けた。撮影現場では、井之頭五郎を演じたスーツ姿のまま監督として「OK」など指示を出した。

五郎が食する姿を淡々と描くドラマと違い、映画は物語がないと成立しないため、ドラマも手がけた田口佳宏氏と共同で脚本を手がけて、ラブストーリーと冒険を織り交ぜた。撮影は昨年9月にパリのエッフェル塔でスタートし、1月に終えた。

また自ら企画し、多彩なキャストを主人公に迎えた「それぞれの孤独のグルメ」を制作し、10月4日から放送することも発表。「コケたら、五郎をやるのは無理。面白くないと言われたら、この世界にいる資格はない」とまで口にした。【村上幸将】

◆「孤独のグルメ」 原作久住昌之氏、作画谷口ジロー氏のタッグで、1994年(平6)から96年まで「月刊PANJA」(扶桑社、現在休刊)で連載。08年に「週刊SPA!」(扶桑社)で復活後、不定期連載で15年まで掲載。単行本はシリーズ累計150万部超。ドラマはテレビ東京で12年1月期に深夜ドラマとしてスタート。物語を廃し、輸入雑貨商を営む主人公・井之頭五郎が、食べたいものを1人で黙々と食べる姿、ひたすら食べまくる食事を映し出し、日本のグルメドラマに1つの形を作った。

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