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藤原紀香が一日駅長、こっそり見守った夫・片岡愛之助との役者夫婦ならではの決めごとは?


南海なんば駅の1日駅長を務めた藤原紀香(右)と大家和也・南海なんば駅長(撮影・阪口孝志)

女優藤原紀香(53)が10日、主演舞台「カルメン故郷に帰る」(9月5~17日、大阪松竹座)の出演にちなみ、大阪市の南海電鉄なんば駅で一日駅長を務めた。

作品の舞台が和歌山とあって、大阪と和歌山を結ぶ南海で駅長を務めた紀香は「和歌山は私の第2の故郷。両親のふるさとでございます。とてもすてきな明るく幸せになる物語ですので、足を運んでいただきたい」とあいさつ。夫の歌舞伎俳優片岡愛之助(52)がお忍びで見守る中、和歌山市駅へと向かう特急「サザン」の出発を見送った。

報道陣との取材にも対応し、「電車が好きで、旅でインスタやブログに電車を上げたら、『紀香は撮り鉄』って言われたこともあってうれしかった」と鉄道好きな一面を明かしながら、「駅の裏側が見られたりしておもしろかったし、お客さまが足を止めてくれて、とてもうれしかった」と感想を語った。

作品は1951年に木下恵介監督、主演高峰秀子で公開された映画「カルメン故郷に帰る」を初の舞台化。脚本は羽原大介氏、演出は錦織一清氏が担当する。

映画上演から70年以上が経過したが、紀香は「今の現代の私たちにも元気を与えてくれる。カルメンの芯の強さ、持ち前の人間力、自分の選んだ仕事を肯定して、これしかないと思っているからエナジーが出るんだなというところを大切に作っていきたい」と意気込んだ。

紀香といえば、梨園(りえん)の妻として愛之助を支えながら、自身も精力的に舞台出演している。

「今の夫と結婚してから、舞台の厳しさであったり、お客さまが大切であったり、劇場が特別な空間であるということは身に染みて分かる。時間もお金もかけてきていただいているのを感じられる良い環境にいる。主役であり、裏方でもある。それをやることで舞台に対する思いが変わった。改めてしっかり頑張ろうと思うことも多い」。

夫は舞台のゲネプロや舞台初日に観劇に来てくれることが多いそうで「一般のお客さんとしての意見をくれますね」。あくまで客として楽しんでもらうため、役者夫婦ならではの決めごともあるようで、「一緒に原作を見たりはするんですけど、楽しんでもらいたいので台本は渡さないようにしてます」と明かしていた。

東京公演は新橋演舞場で8月17~25日まで。

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