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「アンチヒーロー」で注目の近藤華の素顔に迫る 人を引きつける目と雰囲気が印象的


数年ぶりのインタビューながら大人の女性の魅力あふれる俳優に成長し驚かされた近藤華(撮影・中島郁夫)

4月期のドラマで視聴率も高く、考察も話題のTBS系連続ドラマ日曜劇場「アンチヒーロー」(日曜午後9時)。

死刑囚の娘・紗耶を演じる近藤華(16)が注目を集めている。透き通った瞳と特徴的な声が魅力的。最終回を前に、クライマックスの鍵を握る役への取り組みと素顔に迫った。【加藤理沙】

  ◇  ◇  ◇  

人を引きつける目と雰囲気が印象的。「学校の友人からはただの真顔でも『何か考えていた?』とよく言われるんです。目力ですかね」と笑顔を見せる。憧れの同枠出演はオーディションで勝ち取った。

「1人で受けて、他の方を見ていないので手応えはわからなかったです。でも決まった時は『あの日曜劇場に出られるんだ!』とうれしかったです。最近だと、『VIVANT』を視聴者として考察しながら見ていました」

長谷川博己(47)演じる弁護士の明墨らが、12年前に起きた一家殺人事件の死刑囚、緒形直人(56)演じる志水裕策の無実証明に乗り出し、物語はクライマックスに入った。父は死刑囚、母は交通事故で亡くなり、養護施設で育った少女という役柄に「つらくて複雑な子。ちょっとネガディブで自信がないだろうという気持ちを頭の中に。紗耶ちゃんならこう考えるという感覚を意識しました」と振り返った。

物作りや表現が好きで、幼少期はクラシックバレエに打ち込み、SNSでは絵を披露する。創作意欲は役作りにも生き「連想させやすいように、自分なりに考えた紗耶ちゃんの絵を描きました。演じる子はこんな子かな? というアイデア出しで、最近この方法を始めました」。

今回は「幼い感じを出す演技が苦手だったので、子供っぽさを出す事が難しかったです」と苦戦。ゴールデンレトリバーのマメとの散歩シーンは「体力も力も大きいので最初はうまくいかなくて焦っていましたが、だんだん私もマメも慣れてきて、後半は『ヤッホー』とあいさつ出来るくらいになりました」と喜んだ。

豪華共演陣に「緊張している時に長谷川さんや木村佳乃さんが会話でリラックスさせてくれました」と感謝。共演シーンが多い父親役の緒方とは「役は結構重めですけど、実際会うとそんなことはないと思いつつ、役に切り替わった時の『さっきと違う人だ』という感覚がすごく印象的でした」と目を輝かせた。

考察も話題だが「友達がたくさん話してくれるんですけど、何も言えないのでニヤニヤしてます」とちゃめっ気たっぷり。最終回を楽しみに待つ視聴者に「今までの伏線や謎が最終回でギュッと回収されます。是非、第1話から復習して頂いて、ドキドキハラハラしながら見てください」とアピールした。

◆近藤華(こんどう・はな)2007年(平19)8月6日生まれ、東京都出身の高校2年生。21年放送の「マクドナルド」CMに、木村佳乃の娘役で出演し芸能活動開始。「三井のリハウス」CMでも宮沢りえの娘として出演し、注目を集めた。日本テレビ系「金田一少年の事件簿」でドラマ初出演。23年放送フジテレビ系「ばらかもん」、今夏公開予定の映画「サユリ」にも出演。趣味は書道、アニメーション制作。身長160センチ。

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