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英ヘンリー王子、英国時代なつかしむ? 母国に住まい検討 英紙報じる


ヘンリー王子(2023年8月撮影)

2020年に英王室を離脱したヘンリー王子(39)が、英国に永久的な拠点を持つことを切望していると英ミラー紙が報じた。英国滞在中の拠点としていたウィンザーの自宅フロッグモア・コテージをチャールズ国王の要請によって立ち退き、昨年、明け渡している王子は、英国に住居を持つことを真剣に考えていると、王室伝記作家トム・クイン氏が明かした。

英国の滞在先を失った王子は、その後はホテルに宿泊していることが伝えられている。英国での生活を懐かしむ王子は、より頻繁に英国を訪問するために拠点を構えることを検討しているという。

「時が経(た)つにつれ、王子は英国での昔の生活を懐かしく思うようになってきた。必然的に米国でのすべてが新しくて刺激的だったハネムーンのような時期は終わりに近づき、バラ色の眼鏡を通じて過去を振り返っている」とクイン氏は語っている。

同氏によると、移住して4年が過ぎた王子はオールド・イートン校や軍の友人たちに会えずにさみしい思いをしているといい、「友人たちは(妻の)メーガン妃とうまくやっていけず、訪ねてくることはなかった」とコメント。妃との関係が原因で旧友たちと疎遠になっていることも明かした。

その上で、「王子は英国に自分の永住の地を見つけようと決意している」と語り、その理由の1つが(英国滞在中の)警備費用を英国の納税者に負担させるための訴訟を続けていることだと述べている。

王室を離脱したことで個人的な警護が受けられなくなったことに異議を唱えて英国内務省と法廷論争を続ける中で、王子は英国に居を構えたいという希望が生まれたと指摘している。

王子は回顧録「スペア」の中で、フロッグモア・コテージは「永遠の家になるはずだったが、そうではないことに気づき、悲しくなった」とつづっており、エリザベス女王から贈られた邸宅を追われたことにショックを受けたことを明かしている。

ヘンリー王子とメーガン妃夫妻は、人生において互いに異なる優先事項に焦点を当てていると同氏は語っている。妃はライフスタイルの新ブランドを立ち上げるなど米国での生活に集中する一方、王子は過去を懐かしむ以外やることは何もないと話し、別々の方向を見ていると述べている。(ロサンゼルス=千歳香奈子)

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