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犯罪心理学者が指摘する水原一平被告の「最大の謎」「おっかなくなる人がほとんどだが」


2度目の審理を終え、連邦地裁から引き揚げる際、多くの報道陣に囲まれる水原被告(中央)。手前左はフリードマン弁護士(2024年6月4日撮影)

犯罪心理学者で東京未来大学教授の出口保行氏が9日、読売テレビ「そこまで言って委員会NP」(日曜午後1時30分)に出演。番組では「おカネの事件簿 徹底解明SP」と題して、討論した。

ドジャース・大谷翔平投手の元通訳で、大谷の口座から約1700万ドル(約26億3500万円)を盗んだとする銀行詐欺などの罪を認めている水原一平被告(39)について議論した。

出口氏は「刑務所の中には、こういったギャンブル依存の人はたくさんいる。アディクション(依存)と呼ばれていて、依存症ですね」と前置きし、続けた。

これまで受刑者と面接してきたという出口氏は「途中まではちょろまかし、ちょろまかしで楽しくて仕方がないが、ある程度の金額、ある程度の期間を過ぎてしまうと、いつバレるかとなり、おっかなくて、おっかなくてとなる人がほとんどだった」と事例を報告。

発覚する恐怖心で「日常生活が破綻していく」。業務上横領罪などは日常生活の「変化」「破綻」がきっかけとなり、発覚するケースが多いと指摘した。

一方で水原被告の場合、犯罪が発覚するまでの過程で「この人の生活を見てると、あまり恐怖心とかが前面にまったく出てきていない。そこが最大の謎。これまで会ってきた受刑者の中に、こういう人はいない」と特異な事例であると分析した。

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