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長原成樹、キダ・タローさんしのび「器の大きな人でした」「あんなに若手に愛された人って…」 


長原成樹(2022年12月撮影)

ABCテレビ「探偵!ナイトスクープ」(金曜午後11時17分=関西地区)で探偵を務めていたタレント長原成樹(60)が16日、日刊スポーツの取材に応じ、93歳で亡くなった「浪花のモーツァルト」こと、作曲家キダ・タローさんをしのんだ。

長原は、94年から13年まで探偵を務め、眠らない子ども達の前に現れる「ガオーさん」などで人気だった。

キダさんと最後に会ったのは約10年前、探偵を退局した後だった。同じく元探偵の松村邦洋から訃報を知らされ「びっくりしました。膝は悪かったけど、体の具合が悪いとか聞かなかったですし」。

キダさんの印象はとにかく「優しい」。情報誌「関西ウォーカー」創刊号のCMでキダさん、桂小枝と共演したときのことが印象に残っている。

「僕と小枝さんがキダ先生に変身するんやけど、スタジオにゴムのヅラと、だて眼鏡、ほっぺたに含む脱脂綿が置いてあって。俺と小枝さんはスタッフに『お前ら、何考えてんねん』って言うたよ。でも、キダ先生はニコニコと見てたね。懐深い。かわいらしい笑顔をされる器の大きな人でした」

キダさんは少し潔癖なところがあり、人と鍋を食べることをしなかった。長原もその話は耳にしていたが、ナイトスクープの打ち上げなどでも「僕と小枝さんとは一緒に嫌な顔せず、はしをつついてた。心開いてくれてたんかな。冗談で『先生、いつ死にまんねん』って言うても、『知るか、アホ!』って笑ってくれてた」。

長原にとって、キダさんは横山ノックさん、坂田利夫さんと並ぶ、若手から愛される人だった。

「あんなに若手に愛された人って少ない。悪いうわさを聞いたことがない。本当に残念です。もう一度お会いしたかった」と、その死を惜しんだ。

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