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85歳ミッキー・カーチス、ニューヨークで最優秀俳優賞を受賞「人生何が起こるか分からない」


映画「運命屋」に出演するミッキーカーチス(C)2024映画「運命屋」

ミッキー・カーチス(85)が主演と音楽プロデューサーを務めた短編映画「運命屋」(24年劇場公開)がニューヨーク・インディペンデント・シネマアワード(New York Independent Cinema Awards)で最優秀俳優賞を受賞した。

ロカビリー歌手、俳優、タレント、音楽プロデューサなど多岐にわたるジャンルで活躍してきたミッキーは、傘寿を超えての受賞に「85になってニューヨークで主演男優賞なんて本当にうれしい!!人生何が起こるか分からない(笑)だから毎日頑張らないと!!絵で毎日新聞社賞!役者として最優秀俳優賞!ありがたいねぇ」とよろこびのコメントを寄せていた。

作品は“ミッキー亭一門”の女優、プロデューサーとしても活動する広山詞葉(39)が「公私ともにかわいがっていただいているミッキー・カーチス師匠と映画を作りたい!」と懇願して実現した。齢を重ね人生において一番大切なものとは何かを自身に問う元ミュージシャンの男をミッキーが演じ、その人生の決断を促す運命屋を、今作の企画・プロデュースを手がけた広山が演じた。

撮影はミッキーが80代の住処として選んだ土地、北海道名寄市でオールロケを敢行。壮大な景観が作品を彩っている。作品についてミッキーは「運命なんてのは明日のことだってわからない。これが俺の最後の作品になるかもしれない。だからこそ、とにかく楽しい仲間たちと映画を作る。映画のタイトルは『運命屋』。そこにも運命を感じてる」と語っている。

また、ミッキー自ら、主題歌の作曲を細野晴臣氏に、劇伴をSUGIZO氏にオファー。旧知の仲である細野作曲のメロディーにのせ、85歳にして新曲を披露。訳詞はミッキー氏が手がけた。作中では私物の貴重な楽器の数々も作品内におさめられており、音楽ファン必見。BS朝日「やすらぎの刻」での共演をきっかけに、ミッキーが「80歳を過ぎてからできた親友」という橋爪功(82)も出演2人のアドリブ多発の軽妙なセリフのやりとりも組み込まれている。

画家としての活動も継続

。28日から6月2日まで、東京銀座のギャラリーアートハウスで「ミッキーカーチス animal World展」が開催される。

▼ストーリー

物語は、大切な人の思い出を忘れることと引き換えに運命を変えることができる「運命屋」と呼ばれる女性(広山詞葉)と、美しい町に暮らす、寿命を迎える元ミュージシャンの男(ミッキー・カーチス)の交わりを描く。人は記憶を失ってでも生きたいと思うのか。あるいは命と引き換えに記憶を守りたいと思うのか。さまざまな人間の決断と取引を重ねてきた運命屋と出会った男が選ぶ運命とは…?

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