starthome-logo 無料ゲーム
starthome-logo

中国語圏のスーパースター、チャン・ユーハンが日本での初公演発表「東京は青春、思い出の場所」


日本で初のコンサートを発表したチャン・ユーハン

中国、台湾など中国語圏で絶大な人気を誇る歌手チャン・ユーハン(65)が15日、都内で会見して、10月8日に東京ガーデンシアターで初の日本公演を開くことを発表した。

チャンは1984年(昭59)に歌手デビュー、同年アルバム「アイ・ラブ・ミー」を発売。04年には米国で「アジア傑出芸能人賞」を受賞。昨年は中国の紅白歌合戦と言われる「春節聯歓晩会」に出演した。昨年中国で放送されたウォン・カーウァイ監督の大ヒットドラマ「繁花」で楽曲が使用されて、若者にもファン層を広げた。

チャンの「人生的路(人生の道)」と名付けたツアーは、これまで中国本土、マカオ、台湾で開催された。今回は日本以外に天津、深■、マカオ、シンガポール、オーストラリア、アメリカが予定されている。

チャンは「中国本土でもっとやりたいが、大人数の会場が限られている。また上海、北京の大きいところでやりたいと思っています。今後の2年間で30公演から40公演はやりたい。人生もそろそろなんでね」と笑った。ツアータイトル「人生の道」について「80年代から歌ってきた物語性のあるものにしている。歌ってきた、40年間の私の人生が全て詰まっている。皆さんに2時間の公演で、私の人生40年を表現したいと思って『人生の道』と名付けました。2時間に笑い、感動、家族・友人への愛などたくさんの感情が詰まっています」と話した。

チャンは歌手デビュー前の1982年に初来日。東京・上野で3カ月間アルバイトをした。「日本というよりは東京、東京は夢をかなえる場所。台湾に戻って音楽関連の仕事を探して、音楽活動を始めましたが、1982年に3カ月アルバイトした青春、思い出が詰まっているのが東京です。日本で、東京で公演ができることは夢をかなえること。10月の公演を、すごく、すごく期待して、楽しみにしています。中国人が日本に来た時、たくさんの人がいろいろな経験をします。みんなが故郷を思い出す。私自身が日本で得た経験を皆さんにお届けしたい」と笑顔を見せた。

東京公演では日本の曲も歌う。「もちろん、何曲かは日本の曲を歌いたいと思います。何曲歌うかは、まだ秘密です」と笑いながら「1つだけ。<歌詞>乾杯~ 今、人生の~」と長渕剛のヒット曲「乾杯」を口ずさんで「半分は中国語、半分は日本語で歌って行きたい」と話した。

82年に初来日以降は、100回以上来日している。「当時と今でも、あまり変わらない。当時はケータイがないのとネットが通らないくらいですかね(笑い)。日本のことがとっても大好き。これからも、日本にたくさん来ようと思っています。日本では千葉と北海道が好きです。ゴルフが好きなので(笑い)。あと、日本に来て必ず食べるのはうどん、ラーメン、ソバ、しゃぶしゃぶ、焼き鳥、焼き肉です」と話した。

中国語圏で300万人以上のファンがいるというチャン。スターならではのストレスの解消法は「どんなことがあっても、なんてことないよと思うようにしている。あと、ストレスがたまった時は、夜に高速道路に乗って、音楽をガンガンにかけて大声で歌ってストレス発散していました」と振り返った。

※■は土ヘンに川

    Loading...
    アクセスランキング
    game_banner
    Starthome

    StartHomeカテゴリー

    Copyright 2024
    ©KINGSOFT JAPAN INC. ALL RIGHTS RESERVED.