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桜田ひより「両親も2回、見てくれた」2日の檀上で涙した夜の自問自答も明かす


映画「バジーノイズ」公開後御礼舞台あいさつで原作者むつき潤氏からの色紙を手に、笑顔の桜田ひより(撮影・村上幸将)

桜田ひより(21)が14日、東京・ユナイテッドシネマ豊洲で行われたダブル主演映画「バジーノイズ」(風間太樹監督)公開後御礼舞台あいさつで「両親も2回、見てくれた。『娘が成長しているなと感じて、胸が温かくなった』と」と両親が鑑賞したと明かした。

桜田は劇中で、JO1川西拓実(24)が演じた、音楽を奏でることだけを生きがいに人と関わることを必要としない生活を送ってきた海野清澄の部屋の上の階に住み、清澄の音楽を愛し、応援する岸本潮を演じた。両親の感想を聞かれると「『1回目も2回目も同じところで泣いた』と言っていました。久々に、両親に自分の映画を見せる機会をいただけた」と喜んだ。

トークの中で、2日に都内で行われた特別前夜祭の檀上で涙したことを、その日の夜に自問自答したことも明かした。原作の漫画家・むつき潤氏からサプライズで寄せられた手紙が代読された際に「私、あまりこういうところで泣くのは慣れていないんですけど…」と言い、涙した。そのことを、司会からツッコまれると「何か、あったけ~?」と照れ笑いを浮かべた。

手紙には「潮は物語の出発点であり、推進力で、漫画の色濃いキャラクター…誰がどのように演じるかと思った。漫画の主人公は清澄ですが、映画はダブル主演であること。桜田ひよりさんであることが、完成した映画を見て深く納得しました」と絶賛のコメントがつづられていた。さらに「映画ならではの潮が、そこにはいました。僕自身、知らなかった潮を知りました。関西弁に苦しんだと聞き、作者としては胸が痛いんですが…映画で関西弁で行くと決めたのは監督なので、僕は悪くありません。情緒豊かでキュートな潮でした。ありがとうございました」などとつづられていた。

桜田は「ビックリしちゃいました。その時は、いろいろな感情は渦巻いた」とサプライズの手紙が代読された当時を振り返った。そして「家に帰って振り返った時、この涙はどこから来たんだろうと、いろいろ考えた。潮ちゃんと向き合った去年の夏は濃密。自分自身を投影したところもあって、もがいていた夏だった。先生の言葉で救われた…成長するために(作品が)必要な大切なものに感じた。潮ちゃんの気持ちに寄り添いすぎて…今となっては最高の夏」と振り返った。

むつき氏は、司会が2日のサプライズ手紙を再度、読み上げると「もう1回、読まないでください」と照れた。そして「桜田さんの涙は、分かんないな…女優さんなんで。ドラマチックだった」と桜田をいじりつつ「(特別前夜祭)2日前に、プロデューサーから『お手紙なんて』とメールがきて。キャラクターのことについて書くことはないので、喜んで書いた」と突っ込みつつ、サプライズで手紙を書いた裏側を振り返った。

川西は「(手紙は)聞かされてなかったのでビックリした。直接的な言葉をいただけて。成長につながった忘れられない作品になった…やって良かったなと改めて思いました」と感謝した。

◆「バジーノイズ」 海野清澄(川西拓実)は、マンションの住み込み管理人をしながら「音楽を奏でること」だけを生きがいに人と関わることを必要としない生活を送ってきた。ある日、上の部屋に住み、あいさつを交わしてきた岸本潮(桜田ひより)から失恋したことと、音漏れしていた清澄の音楽を毎日、楽しみに聞いていたと打ち明けられる。潮は、初めて心を震わせられた清澄の音楽活動を全力で応援すると決め、幼なじみのレコード会社務めの速水航太郎(井之脇海)を紹介し、清澄の演奏を撮影した動画をSNSに投稿してバズらせた。その中、清澄はかつてバンドを組んでいたベース大浜陸(柳俊太郎)と再会し、再びバンドを組み、アルバムが完成したが、潮は姿を消してしまう。

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