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がん闘病の小倉智昭氏「さんずの川は見たよ」日常生活を羽鳥慎一アナに告白「体調すこぶるいい」


小倉智昭氏(2023年撮影)

フジテレビ系「とくダネ!」などの情報番組でキャスターを務めた小倉智昭氏(76)が2日、テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」で、MCを務めるフリーアナウンサー羽鳥慎一のインタビューを受ける様子が放送された。

小倉氏は2016年(平28)5月、初期のぼうこうがんを公表。18年に、ぼうこうを全摘出手術した。22年10月、肺への転移が判明し、抗がん剤治療の影響で腎臓に副作用が発現。昨年12月1日に左腎臓の全摘手術を行った。

「羽鳥慎一50の質問」という恒例コーナーで小倉氏の自宅を訪れインタビューした羽鳥に、小倉氏は「体調はすこぶるいい」と明かした上で、医者との会話に言及。「がん細胞が体の中に残っているのがほぼ確実で、この先転移もするだろうから今のままではだめですねと.免疫を高めることでがん細胞を押さえ込む、『オプジーボ』と同じ『キイトルーダ』を、最後の手段として使いましょうと。少しでも寿命を延ばすことを考えましょうと(言われた)。もう、かなり危ない状況ですよ」と、病状についても口にした。

羽鳥に「薬の副作用で本当に命の淵をさまようような…」と問われると「さんずの川は見たよ」と明かし「夢なのかどうなのか分からないけれど、川のほとりみたいなところにおやじがいて、そろそろ父さんは行くぞ、お前も行くか?と(言われた)。俺はまだ行きたくないと。そうするとおやじはひとりで花園の方へ消えていった」などと述べた。

羽鳥から、生きることへの心境の変化を問われると「昔は、ポックリが理想だったわけよ。今、思うと、がんのほうがゴールが見えてくるじゃない? 準備ができる」と語った。闘病生活を送る中、昨年自宅をリフォームしたことを明かし「女房の発案で、どうせだったら余生は好きなものに囲まれたほうがいいでしょといってくれた」という。玄関には1940年代のベルギーのオルゴールがあり、「ドールハウスルーム」やシアタールームも披露。また、高橋尚子さんが01年9月の第28回ベルリン・マラソンで、当時の世界最高記録で優勝した際にはいていたシューズなども披露し「僕に持っていて欲しいと言って、くれたもの」と話した。

オリンピック(五輪)への強い思い入れも明かし「選手で行きたかった.夢だったの。選手では行けないから、見たいし実況したいから。今でも実況をやりたいくらい、オリンピックが好き」とも明かした。

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