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杉咲花、大親友の小野花梨との共演「小っ恥ずかしかった」主演映画「52ヘルツのクジラたち」


映画「52ヘルツのクジラたち」完成披露試写会に登壇した、左から小野花梨、桑名桃李、杉咲花(撮影・村上幸将)

杉咲花(26)が13日、東京・イイノホールで行われた主演映画「52ヘルツのクジラたち」(成島出監督、3月1日公開)完成披露試写会で、大親友の小野花梨(25)との共演が「小っ恥ずかしかった」と照れ笑いを浮かべた。

「52ヘルツのクジラたち」は、累計発行部数が100万部に迫る町田そのこ氏の2021年(令3)本屋大賞受賞作の実写映画化作品。杉咲が成島出監督(62)と初タッグを組み、人生を家族に搾取されてきた貴瑚を、小野が貴瑚の高校時代からの親友・牧岡美晴を演じた。

杉咲と小野は、12年のテレビ朝日系ドラマ「13歳のハローワーク」で出会い、15年の映画「繕い裁つ人」(三島有紀子監督)での共演で関係を深め、互いの家を泊まりっこする大親友だ。トークの中で、貴瑚の声なきSOSを聴き、救い出そうとする塾講師のトランスジェンダー男性・岡田安吾を演じた志尊淳(28)が「作品(の撮影)に入る前にリハーサルの時間を、本当にたくさん取って、同じシーンを10回とかやった。作品に入る前に団結していたし、役を理解する時間が多かった。いい時間だった」と、ぜいたくな映画作りを感謝した。杉咲が「役を知っていく時間でもあるんですけど、お互いを信頼する時間を作っていただいた。ぜいたくだった」ち続くと、小野が杉咲との関係を語り出した。

小野 1カ月、花の家にお泊まりしていたりとか、家に帰らない、ということをさせていただいた。(撮影中は)公私混同しないように、過剰に距離を取ってやらせていただいた。本編でも親友。役作りがいらないと言うか、お互いを探り合う時間が必要ない。一致団結…皆が皆を助け合いながら、純度100%、作品を良くするための素敵な時間になった。

小野の話を聞いた杉咲は「私は、友だちが仕事場にいる感覚が慣れなくて、小っ恥ずかしさもすごくあった。でも、お芝居が始まった時、役として存在する花梨がいて、すごく背筋が伸びる思い」と撮影を振り返った。小野から「たたずまいもスタッフさんへの気遣いも、普段見られないものを見られて勉強になった」と絶賛されると「ちょっと、いじられている感じがします」と照れた。

舞台あいさつには、桑名桃李(10)Saucy Dog石原慎也(29)町田そのこ氏も登壇した。

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