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安藤サクラ「メチャ感動しましたし、スゲエ ! 」“色彩の魔術師”アンリ・マティス展覧会


マティスの切り紙絵「花と果実」をバックにポーズを取る安藤サクラ(C)Succession H.Matisse

女優安藤サクラ(38)が13日、東京・六本木の国立新美術館で展覧会「マティス 自由なフォルム」(14~5月27日)の内覧会に出席した。

アンリ・マティス(1869~1954年)は「色彩の魔術師」と言われた、20世紀を代表するフランスの画家。彫刻や版画も手がけた。今回はフランスのニースにあるマティス美術館の所属作品を中心に、切り紙絵に笑点を当て、絵画、彫刻、版画、テキスタイル等の作品を約150点展示する。

アンバサダーを務め、音声ガイダンスも担当する安藤は、マティスについて「ものすごく詳しいわけではないけど、一番好きな芸術家。興味があったというか、大好きです。すごくご縁を感じたのは、昨年カンヌ国際映画祭に行った時にニースに滞在しようと思ったんです。それで友達に聞いたら『マティスが好きなら、ニースはお薦めだよ』と言われました。その時に、このアンバサダーの話をいただいて縁を感じて、ニースのマティス美術館に行きました」と振り返った。

マティスの最高傑作とも言われる南フランス・ヴァンスのロザリオ礼拝堂の内部を4K高精細映像で捉えた特別映像も上映される。安藤は「礼拝堂というのは、身近な場所ではないので、いつも構えてしまうんです。だけど構えず、力が入らず、自分の固い部分が全て解き放たれるような感じ。マティスの作り出す空間というのが、ものすごく軽やかに命をたたえてもらっているような気持ちになる。すごく心が踊る空間で、特別な場所。言葉では表せないけど、スペシャルな空間、忘れられない場所。正直、ここに来るまで、少しでも東京であの感覚を感じてもらえるのはすごいことと思っていたけど、でもあの感覚を知っているからどうだろうとも思っていました。来てみて、あそこで自分が感じた、入った瞬間に心が躍る、ほぐれてという感じがそのまま、ここにあった。その場で正直に、実は期待していなかった、怖い気持ちだったけど『すごいですね』という感想が出た」と振り返った。

切り紙絵の大作

「花と果実」をバックにした安藤は「素晴らしいですね。私のつたない言葉で語るのはもったいない。皆さん目の前にいらっしゃって分かっているけど。マチスの色彩とフォルムとが、絶対に誰にもマネのできないものだと思っているけど。感じられるのは、なかなかできないことだと思うので幸せだと思います。日本でもマティスのファンがたくさんいらっしゃるから。今回の全体の展示は、こういう風に作品を見られるのは大事、特別なこと。メチャ感動しましたし、スゲエ! いちファンとして感動しました」と話した。

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