starthome-logo 無料ゲーム
starthome-logo

大竹しのぶ 故勘三郎さんと恋するジンクス音楽劇共演「2人のデートいや」遊園地めぐりしたのに


大竹しのぶ(2023年5月撮影)

女優大竹しのぶ(66)が11日、フジテレビ系「ボクらの時代」(日曜午前7時)に出演。故中村勘三郎さんの二男中村七之助(40)、劇作家の女優渡辺えり(69)が対談した。勘三郎が大竹に恋焦がれながらふられた話題となった。

渡辺が七之助に「お父さんが生まれて始めて女の人と共演した相手役がしのぶちゃんなわけよ」と告げた。1977年8月、東京・帝国ホテル横の日生劇場で上演された音楽劇「若きハデルベルヒ」。故石原慎太郎さんが脚本を書き、劇中曲は故山本直純さんが作曲を担当した。

興奮した渡辺が「歌もあるのよね、一緒にうたってる歌も」と叫ぶようにしゃべると、大竹が「今、しゃべろうとしたの。ちょっと、落ち着いてね、ね」と目をあわせた七之助は「通常運転ですから」と右手で渡辺をさした。

大竹と勘三郎さんはこの音楽劇が初対面だった。「だからね、初めて会ったの、ノリアキ(哲明=勘三郎さん)さんとね。私が20歳でノリアキさんが22歳。この物語を演じると誰もが恋に落ちるというジンクスがあって」と話すと七之助は「へぇ~、そうなんだ」と驚いた。

このときに勘三郎さんについて大竹は「もうね、ノリアキさん、こうなっちゃって」と両手を広げて顔の横に置いて、そのまま猪突猛進というような真っすぐに突っ走っていくジェスチャーをした。「でも、私は2人でデートするのがいやだから、いっつも誰かを連れて行って、遊園地に連れていってくれて」とその当時の思い出をまさぐっていると渡辺が「豊島園?」と場所の確認をすると、大竹が「とか全部。後楽園とか谷津遊園(千葉・習志野市、82年12月閉園)も、いろんな遊園地連れてってくれた」と話した。

そのときに必ず勘三郎さんは「いつも、お弁当を持ってきてくれた」と笑顔をみせると、七之助は「へぇ~、マメだわー」と声をあげた。心当たりがあるのか渡辺は「あのあれでしょ、お手伝いさんにつくってもらったお重でしょ」とちゃちゃを入れると大竹もニッコリ笑って「そう、お重の」と相づちを打った。七之助は「すごいなぁ」とただただ感心するばかり。

さらにエピソードがあって大竹が「でもその舞台が終わったと同時に、疎遠にしていた恋人のところに彼は帰ってたら『なんだぁ』って言って、荷物を全部投げられた、って」と喜劇のオチのようなことが起きた話した。

大竹は七之助に向き合って「だから好江ちゃんと出会えて、好江ちゃんと結婚して、大竹ありがとう、って」と語って「雅(まさ)ちゃん(勘九郎)ができて、隆(たか)ちゃんができて、ってことで」とおっとりしゃべった。

    Loading...
    アクセスランキング
    game_banner
    Starthome

    StartHomeカテゴリー

    Copyright 2024
    ©KINGSOFT JAPAN INC. ALL RIGHTS RESERVED.