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話題の仲良しイケメン3つ子「佐藤三兄弟」「バチバチだった」新体操選手時代に育んだ絆


シンクロアクロバットで話題沸騰中の佐藤三兄弟。左から長男綾人、次男颯人、三男嘉人(23年12月撮影)

<ニッカンスポーツ・コム/芸能番記者コラム>

“イケメン3つ子”として注目を集める「佐藤三兄弟」を取材する機会に恵まれた。一卵性3つ子の長男綾人(25)、次男颯人(同)、三男嘉人(同)による“シンクロアクロバット”がTikTokを中心にバズり、SNS総フォロワー数320万人超え。新体操選手からパフォーマーに転身を遂げた3人が、“3つ子”ゆえのレアエピソードや仲良しの秘訣(ひけつ)を明かした。

それぞれ公式の担当カラーがあり、綾人は赤、颯人は青、嘉人は緑色。理由について、綾人は「小さい頃から親が色分けして服を着せたりするんです。それが赤青緑だっただけ」とにっこり。颯人も「小さい頃から青色ばかり着てきたので、今も自然と青色を手に取ってしまいます」と笑顔で話した。

3人の共通点を聞くと、口をそろえて「人見知りなところ」と回答。綾人は「昔から外に出ると3つ子3つ子と言われるのが恥ずかしかった」と話し、颯人も「互いに友達的な存在でもあったんで、新しい学校に入学しても3人で廊下に集まって話してたりとか。他の人に話しかけたりっていうのを積極的にしづらかったんです。今はだいぶよくなりました」と語った。

家系ラーメンが大好物なところも共通項。嘉人は「3人とも大好きなんで一緒に食べに行くけど、席は離れて座ったり、店に入るタイミングずらしたりしてます。お店の方も驚かれるので」と笑顔で明かした。

6歳から3人そろって新体操を始め、同競技の名門「青森大学」に進学。全日本選手権でメダルを獲得するなど高い実力を誇った。選手時代は互いに「バチバチだった」と振り返り、颯人は「3人とも究極の負けず嫌い。切磋琢磨(せっさたくま)していい感じにやっていた」と回想した。

3人の中で1人だけ全日本インカレ出場を逃した経験を持つ嘉人は「僕だけ、みたいな気持ちになったこともあります。でも自分に足りないものを2人を見ながらポジティブに考えて、活力源にして乗り越えてきました」とほほ笑んだ。16年間競技に打ち込み、やめたくなった時期もそれぞれあったというが3人で支え合って乗り越えた。颯人は「この3人の関係性が16年間うまくつなぎ留めてくれた」としみじみ語った。

“シンクロアクロバット”動画がSNSで注目を集めたことがきっかけで、新体操競技引退後に芸能界入り。颯人は「ずっと新体操を続けてきたけど、プレーの道はないって分かってたんで。だけど3人で将来活動したいなっていうのは心の中に3人ともずっとあった」と明かした。

パフォーマーとしての活動のみならず、TBSの番組「SASUKE」出演や俳優業など幅広い分野にチャレンジしている。現在は3人で共同生活を送っており、仲良しの秘訣(ひけつ)を聞かれた綾人は「全然ケンカします。小さいことで」と即答。颯人も「分担している家事をやらなかったりとか、そういう小さいこと。でも3秒後には仲直りしています」と笑い、嘉人は「お互い尊敬しあえる部分がちゃんとあるんだと思います。だからどんなことがあっても居なきゃだめだなって思うので、仲良くできる。互いにリスペクトの気持ちを持つことが仲良しの秘訣(ひけつ)かも」と語った。

インタビューでは互いの言葉にうなずきつつ、時にはツッコみあいながら和やかに進行。写真撮影にも和気あいあいと臨み、3人の仲の良さが伺えた。競技生活に区切りを付けて新たな世界に足を踏み入れたばかりの「佐藤三兄弟」。これからも絆を胸に道を切り開いていく。【玉利朱音】

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