大ヒット映画「すずめの戸締まり」新海誠監督が明かしたSixTONES松村北斗を起用した理由

新海誠監督(2022年11月18日撮影)
SixTONES松村北斗(27)が25日、日本テレビ系「ZIP!」(月~金曜午前5時50分)にVTR出演した。11日に公開されたアニメ映画「すずめの戸締まり」(新海誠監督)の“災い”をもたらす扉を閉める「閉じ師」草太のアフレコを担当。ヒロイン・鈴芽役の声優を務めた原菜乃華(19)とともに映画大ヒットの裏側に迫った。
2人は「君の名は。」「天気の子」を手掛けた「コミックス・ウェーブ・フィルム」を訪れた。物語の序盤、草太が小さな椅子に姿を変えられてしまうところからストーリーは動きだす。松村は新海監督に「なぜ椅子だったのか」と質問。すると新海監督は「少女の物語にしようと思った。少女の隣に何が立ってたらいいんだろうって。かわいくて小さくて、何か動いているだけで笑っちゃうような…。牛乳パックとかいろいろ考えた」。
絵コンテ段階では、さまざまな椅子がデザインされていた。デスクチェアやカフェ風チェアなども候補にあった。新海監督は「(脚)関節があった方がアニメーションにはなる。色も含めてミニマムなほうがかわいい」と小さいサイズの黄色いデザインの椅子をチョイスした経緯を明かした。
さらに松村は自分と原をオーディションで選んだ理由を聞いた。新海監督は「2人には同じ決め手がある。コミカルなところ。人を笑わせる感じでやってくださいって言うと、バシッと出てきた。人を喜ばせること、人を笑わせることができる」と説明。すると原は思わず「うれしいですね」と表情を崩した。

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