後藤真希37歳、若さの秘訣は「ポジティブにいくこと」現役モー娘。メンバーにもエール

フォトセッションに登場した後藤真希(撮影・星夏穂)
モーニング娘。でタレントの後藤真希が23日、東京・恵比寿ザ・ガーデンホールで、同日の37歳の誕生日を記念した「後藤真希バースデースペシャルイベント~私が37歳になっても~」を開催し、同じ85年生まれの藤本美貴(37)がゲスト出演するなどしてファンを楽しませた。
後藤は「lalala」や「宝石」など自身の楽曲のほか、森高千里の「私がオバさんになっても」などもカバーして披露。途中から登場した藤本にケーキでお祝いされ、2人で吉田拓郎の「結婚しようよ」、AKB48の「365日の紙飛行機」をデュエットするなどして盛り上げた。
後藤は公演前取材で「誕生日当日にライブをするのはもう数えられないぐらい久々なんですよ。ハロー!プロジェクトにいた頃以来かもしれないので」と喜びを語り「私もうれしいですし、ファンのみなさんが同じ空間にいられるだけでも、お互いすごいウキウキしちゃう空間なのかなと思います」と話した。会場には14年に結婚した夫や、2人の子どもたちら家族も足を運び、勇姿を見守った。
ライブ前夜は午前0時を回ると友人らから誕生日を祝う連絡が多く届いた。「LINEがたくさん鳴っていて、寝るに寝れない感じになっていました」と笑顔をみせ「ハロー!(プロジェクト)のOGとかも連絡をくれました」と明かした。
鍛えられた細身の体は健在で、この日のライブでもミニスカートの衣装を着こなすなど、まだまだ意欲は衰えていない。「私はおばさんなのか、おばさんじゃないのかっていう。おばさんじゃなくいたいなって思っています」と意気込み「スキンケアは頑張っています。シミ、しわを作らないとか。(メンタルも)あんまりネガティブな感じにはならない方なので。ネガティブになると老けるのが早いんですって。ポジティブにいくことが若さの秘訣(ひけつ)かな」と語った。
99年にモーニング娘。の「LOVEマシーン」でセンターを任されてデビューして23年。藤本と共に在籍していたモーニング娘。は25周年を迎えており、「私がいたころは10年記念隊って言って、10年目を祝ったグループでライブツアーを回った記憶がありますね」と振り返った。「まだまだグループが続いていることがあらためてすごいことだなんと思います」と語り、現メンバーへ向けては「今、現役で頑張っている子たちもとっても輝いていて。まだまだ続いていってほしいですね」とエールを送った。
この日は同会場で「後藤真希LIVE TOUR 2022『歌ってみた~Songs of You and Me!~』」の最終公演も行っており、カバー曲のほか、「LOVEマシーン」なども披露した。8月にAmazonプライムビデオで独占配信された番組「ザ・マスクド・シンガー2」で優勝を果たすなど歌唱力も衰えておらず、11月2日にはカバー曲の配信アルバムを発売することも発表。今回のツアーはカバー曲中心で、セットリストについては「こういう感じが後藤真希だよねっていうのを自分で想像しながら、どう後藤真希感を出すステージにするかを考えました」。オリジナル曲を待ち望む声については「ファンのみんなが1人10枚くらい買ってくれるなら出してもいいかもしれませんね」と笑った。
公演前取材の最後には、報道陣から「LOVEマシーン」への思いを聞かれる場面もあった。「『LOVEマシーン』という、たくさんの方が聴いてくれた曲で、ライブで歌っても(観客も)どうしても体が動いてしまうみたいな。盛り上がりにつながりますよね」と話した。曲中の歌詞にある「日本の未来」について問われると笑みを浮かべつつ「どうなるんですかね。ウォウウォウイエイイエイしたまんま、この日本の未来を生き続けたいですね」と返して笑いを誘った。

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