後藤真希「LOVEマシーン」デビューから23年、ツアー最終公演で23歳ファン見つけ「奇跡」

「後藤真希LIVE TOUR 2022『歌ってみた~Songs of You and Me!~』」の最終公演で熱唱する後藤真希
元モーニング娘。でタレントの後藤真希(37)が23日、東京・恵比寿ザ・ガーデンホールで「後藤真希LIVE TOUR 2022『歌ってみた~Songs of You and Me!~』」の最終公演を行った。
ツアーでは初めてカバー楽曲を中心に披露してきており、この日も自身のYouTubeチャンネル「ゴマキのギルド」で披露して好評だったシャ乱Qの「ズルい女」、森高千里の「私がオバさんになっても」、スピッツの「チェリー」、小柳ゆきの「be alive」などを熱唱した。
大阪、名古屋と3会場5公演で回ってきたツアーの締めくくり。公演前取材ではツアーについて「あっという間すぎて本当に早かったですね」と振り返り、「違う方の楽曲を歌わせていただいているんですけど、自分のライブになっている感じはあって、ファンの方も満足してくれているのかなという感じはありました」と語った。
99年にモーニング娘。の「LOVEマシーン」でセンターを任されてデビューして23年が経った。8月にAmazonプライムビデオで独占配信された番組「ザ・マスクド・シンガー2」で優勝を果たすなど持ち前の歌唱力も衰えておらず、この日も「LOVEマシーン」を情感たっぷりの大人の歌声で歌い上げた。
公演中のMCでは23歳のファンを見つけると「ピチピチじゃないですか。うらやましいなあ。23歳で私のライブに今いる奇跡を感じますね」と語り「ずっとこうやって活動を続けてきた自分にもよく頑張ったなと言ってあげたいし、ファンのみなさんのおかげだと思っています」と感謝を口にした。
公演終盤には11月2日にカバー曲の配信アルバムを発売することも発表した。途中で涙を流す場面もあり、アンコールのMCでは観客へ向け「私は今、いろんなことにチャレンジしています。文句言わずにちゃんとついてきてよ?わかった?また会える日を楽しみにしているから。ありがとうございました」とあいさつ。客席からは大きな拍手が送られた。
9月23日は37歳の誕生日でもある。ライブツアーを昼公演として締めくくった後は、同会場で生誕記念イベント「後藤真希バースデースペシャルイベント~私が37歳になっても~」も開催した。同じ85年生まれの藤本美貴がゲスト出演し、ケーキでお祝いされたほか、吉田拓郎の「結婚しようよ」、AKB48の「365日の紙飛行機」をデュエットするなどしてファンを楽しませた。

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