松本人志(2019年12月撮影)

ダウンタウン松本人志(58)が23日、ツイッターを更新し、自身が司会を務め19年9月に放送終了したTBS系紀行バラエティー「クレイジージャーニー」が10月から復活することと、自身が出演することを事実上認め、冗談をまじえて意欲をつづった。

同番組のレギュラー復活はこの日の日刊スポーツの報道などで明らかになった。松本は「【クレイジージャーニー】が復活することになりました!」と報告し、「10月から新たな気持ちでやらせでいきます。あ。やらせていただきます」。放送終了の原因となった演出問題をネタにしながら、番組への意欲をつづった。投稿から3時間の段階で「いいね」が10万を超え、ファンの期待感も高まっている。

同番組は15年4月に放送スタート。司会は松本のほか、バナナマン設楽統(49)小池栄子(41)が務め、独自の目線や強いこだわりを持って世界や日本をめぐる旅人が常人離れした体験談を語ったり、番組スタッフと同行ロケをする内容だった。奇界遺産フォトグラファー佐藤健寿さんや危険地帯ジャーナリスト丸山ゴンザレスさん、爬虫(はちゅう)類学者の加藤英明さん、写真家ヨシダナギさんら多くの名物キャラクターも登場した。

ただ、19年8月14日に放送された2時間スペシャルおよびその日の深夜枠で放送した内容。爬虫類ハンターがメキシコに生息する珍しい生物を探し、捕獲する際のロケで、事前に準備した生物をあたかもその場で発見したような演出が問題視された。番組は、同9月4日の放送を最後に打ち切りになった。

しかし、根強いファンからの待望論は絶えず、昨年5月に特番として復活。今回、3年ぶりのレギュラー復活で、「クイズ!THE違和感」が終了し、「CDTVライブ!ライブ!」が午後8時に枠移動する。