「劇場版 おいしい給食 卒業」公開記念舞台あいさつに登壇した、左から綾部慎弥監督、佐藤大志、市原隼人、土村芳(撮影・村上幸将)

土村芳(31)が14日、東京・新宿シネマカリテで行われた「劇場版 おいしい給食 卒業」(綾部慎弥監督)公開記念舞台あいさつで、主演市原隼人(35)のコミカルかつ激しい動作、アクションに吹き出してしまったNGの数が、最も多かったことに”公開謝罪”した。

土村は劇中で、市原演じる給食絶対主義者の教師・甘利田幸男が勤務する黍名子中で、若くして3年の学年主任を担う宗方早苗を演じた。21年10月期に放送された連続ドラマ2年ぶりの続編「-season2」からの登場で、最初は指導よりも偏愛する給食に熱を上げる甘利田に疑問を持っていたが、好きな給食を追う真っすぐな生き方に徐々に理解を示し、映画では2人が急接近していく。

劇中では、甘利田と佐藤大志(15)演じる給食マニアの生徒・神野ゴウとの、給食バトルが最大の見どころだ。また、給食前に校歌が流れる中でダンスをしたり、給食バトルの最中に甘利田が床に身を投げ出したりなどする、甘利田の激しいアクションも見どころだ。

「劇場版 おいしい給食 卒業」では、甘利田が給食の最中にゴウの机にダイブした上、足先までピンと伸ばしたブリッジを披露する。佐藤は「(給食中)いきなりダイブ。心の準備が出来ていないのでビックリ。ずっと背筋を…」と、改めて驚きを口にした。市原も「すごいつらかった。あれも、最初はやろうと思わず、どうしようかなと。大志も(19年の連続ドラマ)シーズン1は本番中でも笑ってくれた。大人になって、ちょっと自分を抑えようとするのが悔しいので、ダイブしてやろうと」と振り返った。

土村は、2人の話を聞いていて、うなずくと「すごいですよね。おふたりのバトルも成長していって、高めあっている感じが、すごく感じたので。あまり、私は給食、食べられなかったですけど…2人を見ていると愛おしくなりますね」と笑みを浮かべた。

一方で、司会を務めた綾部慎弥監督から、本番中、吹き出して出したNGが最多だと聞かされ「正直、本当に全部笑って…吹き出したNGの回数、すごいって。すみません」と謝罪。市原も「すみません、僕が悪いんです」と笑いつつも、2人そろっての”公開謝罪”となった。

情報提供元 : 日刊スポーツ_芸能
記事名:「 土村芳、市原隼人の超絶ダイブ&ブリッジに「吹き出したNG回数すごい」市原と“公開謝罪”