
米津玄師さんが書き下ろした主題歌「春が灯り」
主題歌「春が灯り」は、米津玄師さんがこの劇場版のために書き下ろした楽曲です。猫猫と壬氏の新たな物語を彩る一曲を、劇場で聴ける日が待ち遠しいですね。
主題歌の発表にあわせて、米津さんの最新アーティスト写真も公開されました。

出典:公式発表ページ
Photo by 山田智和
コメントでは童謡からの影響を明かす
米津さんのコメントによると、楽曲づくりでは受け取った脚本を読み込む一方で、童謡を参照したとのこと。なかでも「チューリップ」と「あんたがたどこさ」から大きな影響を受けたそうです。
また、人と人のあいだで受け継がれていくものは、誰かに認められたり正式な手続きを経たりしなくても、それぞれが自然に受け止め、選び取っていくものだという考えも語られています。物語とどう響き合うのか、本編で確かめたくなるコメントです。
「春が灯り」を使用した最新予告映像も公開
主題歌の決定とあわせて、「春が灯り」を使用した最新予告映像も初公開されました。予告映像は公式YouTubeでご覧いただけます。
ストーリー
帝から壬氏に下されたのは、5年前に後宮で命を落とした妃の「故郷へ帰りたい」という最期の願いを叶えるという命。妃の遺体は、まるで生きているかのように美しい姿のまま眠っていました。
その謎を解き明かすため、猫猫は壬氏に連れられ、未の一族が治める南の地・未南州へ。活気あふれる水上都市で、見たことのない薬や植物に心躍らせる猫猫ですが、妃の遺体の首が持ち去られる事件や、未の一族の末息子・沐清(ムーチン)の誘拐など、思わぬ出来事が次々と起こります。水賊が狙う前頭領の財宝も絡み、バラバラに起きた事件がどうつながっていくのか注目です。

出典:公式発表ページ
©2026 劇場版「薬屋のひとりごと」製作委員会 ©日向夏・イマジカインフォス
作品概要
作品名:『劇場版 薬屋のひとりごと 亡妃の秘宝』
公開日:2026年12月11日(金)全国公開
主題歌:米津玄師「春が灯り」
原作・ストーリー原案:日向夏(ヒーロー文庫/イマジカインフォス刊)
キャラクター原案:しのとうこ
監督:長沼範裕
脚本:柿原優子
キャラクターデザイン/総作画監督:中谷友紀子
音楽:神前 暁、Kevin Penkin、桶狭間ありさ
出演:悠木 碧、大塚剛央、見上 愛、伊瀬茉莉也、小野賢章、沢城みゆき、小西克幸、橘 龍丸、桐本拓哉、豊永利行、内山昂輝、赤羽根健治/島本須美
アニメーション制作:TOHO animation STUDIO
配給:東宝
