「カリスマ×熱海秘宝館」コラボが決定
この度『カリスマ』がコラボする「熱海秘宝館」は、人間の性・生物の性に関する古今東西の文物を収蔵した施設で、1969年4月にオープン。
『カリスマ』には、ワールドセクシーアンバサダーで性のカリスマ・天堂天彦(てんどうあまひこ)が登場することから、本コラボが実施する運びになりました。
天堂天彦をお迎えした特別音源でのロープウェイ運行や、限定配布のノベルティ、休憩所でのコラボスペース・楽曲放送が実施されます。
本発表に対しTwitterでは、「秘宝館とコラボ」がトレンド入り!
ファンからは「流石すぎるワールドセクシーアンバサダー」「すげぇ時代になった」「面白いむりしぬ」といった声が寄せられました。
【熱海秘宝館からのメッセージ】
ワールドセクシーアンバサダー・世界セクシー大使、天堂天彦様の日々のご活躍を拝見し、このたびのコラボレーション企画について、開館44年目にして初めて、私どもからお声がけをさせていただきました。
期間中、凡人の皆様のご来熱、心よりお待ち申し上げております。
※18歳未満の方は熱海秘宝館サイト閲覧および入館はできません(熱海秘宝館内でのコラボ企画はありません)。
『カリスマ』とは?
2021年秋始動予定の超人的シェアハウスストーリー「カリスマ」プロジェクトとは、「ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-(ヒプマイ)」の開発・運営を手掛けるEVIL LINE RECORDSとDazedによる二次元キャラクターコンテンツ。
メインコンテンツはボイスドラマとなっています。
ストーリーは、7人のカリスマたちが自身の”カリスマ性”を見つめながら、カリスマハウスと呼ばれる一軒家で共同生活を送る様子が展開。
一定の条件を満たすことでカリスマチャージが蓄積され、カリスマチャージ量が100%に達すると“カリスマブレイク”を果たし、カリスマは“ブレイク曲”という名のソロ曲が与えられます。
アニメ『おそ松さん』『銀魂』などの脚本を手掛ける松原秀さんとDazedが原作、イラストレーター・えびも先生がキャラクターデザイン。
EVIL LINE RECORDSが音楽製作、BALCOLONY.がアートディレクションを担当しています。