『ゼルダの伝説 ティアキン』に登場する祠は京都がモデル!?
ティアキンの祠の名前が京都地名のアナグラムらしいと聞いたので、夜中にSwitchと地図を広げながらちまちま付箋を貼っていったところ、ある程度の祠の位置関係は京都市内にうまいこと収まったので興奮がとまりませんでした。ヤバい♡♡ 今夜も引き続き調べていきます pic.twitter.com/6dSWCRpogJ
—すい (@SO_far_69) May 18, 2023
『ティアキン』に登場する祠の名前が京都の地名のアナグラムだと、Twitterで話題となっています。
そのことを知り、すいさん(@SO_far_69)は祠の位置と京都市内の地図を照らし合わせました。
そうすると、ノウダの祠と宇多野、ジョジョニウの祠と二条城、ツカロクの祠と六角通など、祠の位置がアナグラムとして使用している、京都市内の地名にうまく重なったそうです。
すいさんは、「夜中にSwitchと地図を広げながらちまちま付箋を貼っていったところ、ある程度の祠の位置関係は京都市内にうまいこと収まったので興奮がとまりませんでした」とコメント。
実際に京都の地図に付箋を貼っている画像を投稿してくれました!この発見は凄すぎる!
本投稿に対してTwitterでは、「すごい…これすごい……」「テンション上がる」「攻略本は京都の地図でござったか」「京都はハイラルだった…?」といった声が寄せられました。
また、任天堂の本社が京都にあることもあり、「任天堂本社座標に何かありそう…」「やはり任天堂は京都の企業……!」「任天堂さん粋なことしますねぇ」といった声も多く寄せられています。
『ティアキン』をこれからプレイする方は、京都を思い浮かべながらプレイすると、より楽しめそうですね。