「ちびまる子ちゃん」薬物をネタにした過激な二次創作「シャブまる子」を公式が注意
公式様からの警告を受け該当のツイートを複数削除いたしました。二次創作とはいえ度が過ぎた事を反省しております。この度は大変申し訳ありませんでした
—ガチムチパンツ (@gachi_muchi_P) May 8, 2023
ガチムチパンツさんによる「ちびまる子ちゃん」の二次創作「シャブまる子」は、薬物が題材。
まる子やたまちゃんたち3年4組のメンバーが大人に成長し、まる子は薬物中毒、薬の売人は元同級生という過激な内容で投稿当時より賛否がはっきり分かれる作品でした(現在削除済み)。
あまりにショッキングな内容に公式が警告をしたそうで、作者のガチムチパンツさんが「二次創作とはいえ度が過ぎた事を反省しております。この度は大変申し訳ありませんでした」と謝罪。
さらに、投稿していた作品を全て削除する事態に発展しました。
SNSの反応は?
本件に対しTwitterでは、「あんなもの受け入れられる訳ないやろ」「二次創作だからこそ細心の注意とリスペクトが必要なんだよ」「公式が怒って止めにはいるのも無理ない」といった反応が寄せられています。
一方で、「すごく次気になってたのに」「話はめっちゃ面白かったから少し残念」「あたしゃ悲しいよ」といった連載中止を残念がる声も。
皆さんは、二次創作のキャラクターたちが、アウトローな生き方をする過激なストーリーをどう思いますか?
二次創作のアウトローな展開は…