昨年、累計来場者数12万人を記録し大盛況に終わった『pinofondue café(ピノフォンデュカフェ)』が、より可愛らしく美味しくパワーアップして表参道原宿に帰ってきました!
「ピノ」(森永乳業株式会社)と言えばアイスの定番。クラシカルなイメージで日本の食卓に欠かせないアイスです。そんな「ピノアイス」が超キュートな姿で楽しめるのが『pinofondue café(ピノフォンデュカフェ)』です。
昨年に引き続き7月7日(金)~8月30日(水)まで、東急プラザ表参道原宿の3階のポップアップスペース『OMOHARA STATION』にて期間限定で開催中です。(大阪は、大阪市北区梅田BREEZÉ BREEZÉ(ブリーゼブリーゼ)1F メディアコート。開催期間は2017年7月13日~9月10日です)
あなた色にキュートに描いて!
2017年の新テーマは『# PINOGENIC(#ピノジェニック)』。写真に撮って記録に残したくなるようなフォトジェニックなピノ体験ができます。
新アイテムの真っ白なお皿"キャンバスプレート"やビスケット、タルトカップのピノジェニックセットに"チョコペン"で絵や文字を描ける新たな楽しみ方を提案。※チョコペンは茶色と白の2色がランダムに提供されます。
チョコがコーティングされていない「ピノアイス」を、特製チョコレートソースやマシュマロクリーム、チャームなどを自由にトッピングして楽しめる“ピノフォンデュ”で創作した、世界でひとつだけのオリジナル「ピノアイス」を「# PINOGENIC(#ピノジェニック)」でお披露目できますね。
新フレーバーも登場!
また今年はバニラ玉・チョコ玉・抹茶玉に加えて、さわやかな甘酸っぱさが夏に人気の“グレープ”が 新登場しメニューのバリエーションは最大180パターンと、よりカラフルな「ピノアイス」が楽しめます。
あの不思議なカタチはなぜ誕生した?
「ピノアイス」は、日本で売られていたアイスクリームがカップやバーやコーンタイプが主流だった1976年に「新しいスタイルのアイス」を作るというコンセプトもと、当時アメリカで発売されていた小粒型アイスにヒントを得てつくられました。
独特の円錐台のカタチは、口を“アーン”と空けたときのカタチをヒントに考案されたそう。今でこそ当たり前ですが、溶けにくいようにとチョコでコーティングされているのも、手が汚れないようにと考案されたデザインも斬新です。
そんな、たくさんの工夫が詰まった「ピノアイス」を、ぜひ『pinofondue café(ピノフォンデュカフェ)』でキュートにアレンジ!より可愛らしいオリジナルな一粒にしてみてはいかが?