みずほ銀行は、9月30日より「今年やろうを、今やろう。」をテーマに、秋の新規口座開設と各種サービス利用開始を推進する「今年やろうを応援キャンペーン」を開始。新規口座開設等の各種条件を達成した利用者への最大24,000円の現金プレゼント、星野源さんの楽曲「時よ」にのせた3種類のWEBCMの配信、全国約2万人に聞いた「今年中にやるぞ大賞」を発表予定という3つの取り込みを実施します。
今秋に全国約2万人を対象に実施したアンケートの結果によると、7割以上の人が「今年やりのこしたことがある」と回答。具体的な「今年やりのこしたこと」として、「不用品の処分」「旅行」などが上位に入る中、「投資・資産形成(18.1%)」が4位に入りました。回答を各年代ごとに分析すると、とくに20代と40代が「お金・投資・資産形成・税金対策」「節約」に関するやりのこしがあったという意識を持つ人が多いようです。
しかし、いざ行動に移そうと思っても自分ひとりではなかなか最初の一歩を踏み出せないもの。そこで、みずほ銀行は金融面から「今年のやりのこし」の今年中の達成を後押しするため、今回のキャンペーンを企画しました。
同キャンペーンでは、2024年9月30日から12月2日までにみずほ銀行で新規口座開設等をした利用者に5,000円、さらに同銀行の商品やサービスの利用等の各種条件を達成（すでにみずほ銀行の口座を持っている人も対象）すると最大19,000円、合計で最大24,000円の現金がプレゼントされます。各種条件の詳細についてはキャンペーンページをご確認ください。
また、歌手で俳優の星野源さんの楽曲「時よ」を起用した新WEBCM3篇を順次公開。『新社会人』篇、『投資スタート』篇、『子育て』篇の3バージョンで、同銀行の公式YouTubeチャンネルなどで配信されます。
(YouTube：https://youtu.be/AIkv-1WWgNI?si=-kdIhMB82djUTPtr)
さらに、同銀行は全国約2万人を対象にしたアンケート調査の詳細な結果を公表。調査結果からセレクトした「今年中にやるぞ大賞」を11月に発表する予定です。
「今年中にやるぞ大賞」は、早稲田大学・山梨大学名誉教授・生物学者・評論家の池田清彦さん、芝浦工業大学デザイン工学部教授でマーケティングアナリストの原田曜平さん、みずほリサーチ＆テクノロジーズ調査部主席エコノミストの対木さおりさんを特別選定委員に迎え、より専門的な視点で選定します。
【キャンペーンページ】
https://www.mizuhobank.co.jp/campaign/autumn2024cp/index.html
