8月20日、ニューウェルブランズ・ジャパン合同会社が展開する油性マーカーブランドSharpie（シャーピー）は、タレントで五児の父でもあるつるの剛士さんを特別ゲストに迎え、「つるの剛士さん×Sharpie 夏休みスペシャルワークショップ」を開催した。
Sharpieは1964年にアメリカで誕生して以来、全米No.1*の油性マーカーブランドとして名を馳せている。著名人がサインをする際にも頻繁に使用され、その知名度は極めて高い。このイベントは、そんなSharpieの魅力を体験できる特別な機会となった。
＊The NPD Group調べ、2022年6月～2023年5月、USトータルマーケット、油性マーカーブランド
この日、多くの子どもたちが集まり、マグカップやエコバッグなどを自分のキャンバスに選んでアート作品を作成。つるの剛士さんもエコバッグを選び、子どもたちと一緒にお絵かきを楽しんだ。つるの剛士さんは「油性ペンでこんなにカラー数（国内約60色以上）があるなんてすごい。Sharpieは布にも非常に描きやすいんですよ」と、熱く語った。
また、つるの剛士さん自身もSharpieを日常的に使用していると明かし、「子どもの入学式や始業式で、ランドセルや体操着に名前を書く際などに便利。洗濯しても色が褪せにくいのが嬉しい」と評価を寄せた。
イベントのクライマックスでは、「つるの剛士＆シャーピー賞」が授与され、受賞者にはつるの剛士さんのサイン入りスケッチブックと賞状が贈られた。さらに、海の生物の切り絵に色を塗り、全員で一つの大きな作品を完成させた。つるの剛士さんは、記念撮影をして「Sharpieのようなカラフルな人生を！」とメッセージを送った。
最後につるの剛士さんは「子どもたちがグラデーションをつけたり、想像力が広がりますよね。みんな夢中になっちゃうでしょ、こんなにカラフルで個性がいっぱいの絵ができあがって。すばらしいですよね。」とコメント。
イベントは、アート講師2名がアドバイスを提供する進行プログラムで、自信がない人でも楽しく気軽にクリエイティブな作業に挑戦していた。「つるの剛士さん×Sharpie 夏休みスペシャルワークショップ」きっと子どもたちの夏の特別な思い出となったことでしょう。
