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春は寒暖差で肌のバリア機能が低下。小児皮膚科学に基づき幼児の素肌を優しく守るIFMEスキンケアラインが新登場


2022年も4月に入り春の季節がやってきました。暖かい気候は過ごしやすく、春の訪れは喜ばしいこと。一方で、寒暖差が激しく「肌のバリア機能」が低下してしまう季節でもあります。

IFMEのスキンケアラインが誕生

「肌のバリア機能」が低下しやすいこの季節に合わせ、子どもの足の発育をサポートする産学協同開発のフットウェアブランド「IFME」は、コロナ禍で過ごす時間が増えた家の中から子どもの肌の健やかな成長を育むことに着目し、小児皮膚科学に基づき“肌のバリア機能をやさしく守る”スキンケアラインを新たに立ち上げました。

ケアアイテムの第1弾として、「IFMEインバスボディミルク」と「IFMEボディウォッシュ」を4月1日(金)よりIFME公式オンラインストアにて先行発売しています。

幼い子供を持つ親へのアンケート調査を実施

IFMEでは今年3月、6歳以下の子どもがいる全国の男女200名へのインターネット調査を実施。子供の健康に関する親の意識が明らかになりました。

調査ではまず「コロナ禍で家で過ごす時間が増えて、子どもの健康が以前より気になりますか。」と質問。結果は72.7%の方がYESと回答。その中でも約5割の方が肌荒れやアレルギーを気にしており、スキンケアにこだわりたいという考えを持っていることが分かりました。

次に「子育てに充分な時間をかけられていなくて罪悪感を感じることはありますか。」と質問。70.7%の方がYESと回答しました。そのうち6割の方は「子どものためを思って始めたことがあるけれど、続けるのが辛いと感じることがある」と回答。子どものために手軽に続けられるものが求められていることが分かりました。

IFMEのキッズスキンケア

IFMEではこの度、子供の肌を守りたいという親の声に応えスキンケアラインを新たに立ち上げ。「IFMEインバスボディミルク」と「IFMEボディウォッシュ」を発売しました。

スキンケアラインの商品では、子供の肌は生後3ヶ月で親からの「ギフト免疫」が急激に低下し、大人の1/3程度の皮脂量に減少してしまい、8歳頃まで肌のバリア機能が未熟な状態になることに注目。

肌のバリア機能をはぐくむ植物性セラミド、高グレードの保湿成分グリセリン、高純度のワセリン、シアバターを配合し、しっとり潤い肌へ導きます。また、ボディウォッシュは、細胞間脂質の流出を守り汚れのみを落とすアミノ酸類似物質タウリンから生まれた洗浄成分を使用し、バリア機能を守りながら汚れを落とします。

これらの商品は小児皮膚科学から誕生したバリア機能を潤いで守るスキンケアとなっており、無着色、動物原料フリー、アルコールフリーで、肌と一緒の弱酸性の処方設計となっています。

IFMEインバスボディミルク

小児皮膚科学から誕生した、肌のバリア機能が大人に比べて未熟なこどもの素肌を守るIFMEインバスボディミルク(顔・からだ用保湿乳液) 。水分をたっぷり含んだ肌を素早く保湿するインバスタイプ。健やかな肌へ導きます。

IFMEボディウォッシュ

小児皮膚科学から誕生した、しっとりクリーム泡で素肌のバリア機能をやさしく守りながら洗うIFMEボディウォッシュ(顔・からだ用洗顔料<泡>)。弱酸性の泡で、肌の汚れを落としながら、角質層の水分量も整えます。やさしいサボンの香り。

 

寒暖差によって「肌のバリア機能」が低下してしまうこれからの季節。ぜひ、子供の肌の健康には気を付けてあげてください。IFMEのスキンケアライン詳細は、以下の公式HPより。

https://ifme.jp/pages/skincare

1・2・3歳のからだケア 3月号 (発売日2012年02月28日) クレヨンハウス
Fujisan.co.jpより
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