三代目 J SOUL BROTHERSの登坂広臣さんも「美味しい」と楽屋のケータリングにおき、スタッフにおすすめした「サク⼭チョコ次郎」。Twitterでもこの話題はトレンド入りした。そんな“ポイッ♪サクッ♪ウマ〜♪”な⼀⼝チョコビスケット「サク⼭チョコ次郎」の記念⽇である「サク⼭チョコ次郎の⽇（3⽉26⽇）」に、日頃のご愛顧に感謝を込めて『サク山チョコ次郎の応援ありがチョ』Twitterプレゼントキャンペーンを実施する。
インパクトのあるパッケージが特徴の「サク⼭チョコ次郎」。サイズは一口サイズで非常に食べやすく、ミルククリームが入っているチョコとサクサクなビスケットがベストマッチして、小さな子供から大人まで人気のお菓子だ。
キャンペーン内容はサク山チョコ次郎【公式】Twitterアカウントをフォローし、3月26日（土）10時より「＃サク山チョコ次郎の日」を投稿すると、抽選で1名様にサク山チョコ次郎 スタンドパウチ326袋がプレゼントされる。
実際にお菓子を開けてみると、ビスケットの面には様々な言葉が。「ファイチョ！」や「たべてみチョ」など絶妙なメッセージや絵柄が書かれており、クスッと笑える。その種類も驚くことに100種類（96種類のおしゃべり+4種類のシークレット絵柄）あり、楽しみながら食べられるのだ。常温でそのまま食べるのもいいが、少し冷蔵庫で冷やして食べるとより美味しさを感じる。チョコも冷えてより歯応えを感じるのがクセになるので夏の季節にもぴったりだ。
小分け袋のパッケージの裏にはメッセージを書けるようになっている。お友達などに日頃の感謝の気持ちをこめて「いつもありがチョ」など書いて渡しても良さそうだ。
そしてパッケージの表面にも大きく描かれ、CMでもお馴染みのこの愛くるしいキャラクター「サク山チョコ次郎」。猿にも見えるしゴリラにも見えるが、チョコを食べる珍獣として設定されているそう。もとは「チョコジロー」だったが、人間のまねをして苗字をつけて名乗るようになった。そしてチョコビスケットの美味しさをみんなに知ってもらいたいと旅にでている設定だ。そんなインパクトのあるキャラクターはスーパーやコンビニでも目をひく。既にハマっている人は登坂さんのように、広める活動の手助けとしてギフトとして、まだの人はぜひ一度、手にとってその美味しさを味わってみてはいかがだろうか。
