
moyaは10月6日、純水をナノミスト化する加湿器の新モデル「moya Ultra 2.0」の発表会を開催。安藤ハザマ技術研究所による浮遊ウイルスの除去効果と加湿効果の検証結果を公開しました。
純水をナノミスト化する加湿器

moyaの加湿器は、水道水から純水を作ってナノミストを生成するのが大きな特徴。450mL/hの加湿量でプレハブ洋室13畳までカバーする「moya Craft」と、1600mL/hの加湿量でプレハブ洋室44畳までカバーする「moya Ultra 2.0」をラインアップします。


水道水を本体内部のイオンセルカートリッジでろ過することにより純水を生成。霧化ユニットが純水を粒径0.05~0.5マイクロメートルのナノミストにして噴霧します。


その際にOHラジカルが発生することから、空気中のウイルスを不活化する効果があるとしています。
浮遊ウイルス除去効果と加湿効果を検証

発表会では、moyaと安藤ハザマの共同研究による検証結果が発表されました。moyaの加湿器で水道水を噴霧した結果と純水を噴霧した結果で比較すると、一定時間を経過後に純水の方がウイルスを急減させ、ウイルスの減少率は99.99%に上ることが確認できました。

純水ナノミストの加湿効果も検証。他社製の加湿器で水道水を噴霧した場合と比べて、純水でmoyaの加湿器を使用した際には加湿量が56%上昇することが分かりました。
温湿度センサーと連携


moya Ultra 2.0は、付属のワイヤレス温湿度センサーと連携。乾燥する季節には目標湿度に合わせて加湿、湿度が高い季節には湿度上昇を抑えながら純水ナノミストによるウイルス除去効果を得る「オールシーズンモード」を新たに搭載しています。
moya Ultra 2.0はGREEN FUNDINGで10月31日までクラウドファンディングプロジェクトを公開中。記事執筆時点で、27%OFFの9万4800円(税込)で購入できる早割コースが公開されています。
【世界初*】加湿器を、冬だけの家電にしない。水だけで浮遊ウイルスを減少「moya Ultra 2.0」 | GREENFUNDING
