starthome-logo 無料ゲーム
starthome-logo

待ってた! ブラウザからXboxリモートプレイが可能になったので「Steam Deck」で使えるようにしました


マイクロソフトは、Xboxリモートプレイがブラウザベースの環境で利用可能になるアップデートを発表しました。これにより、Steam Deckをはじめとする様々なデバイスから公式にXboxリモートプレイが楽しめます。これまでは専用アプリでのみだったリモートプレイが、Edgeなどのブラウザを使って行えるようになり、手軽に接続できるように。特に、Xboxアプリが非対応となる中、ブラウザでの統合が進められています。Steam Deckでの設定手順として、EdgeブラウザのインストールやSteamに追加する方法などが解説されており、これによりリビングを占有せずにどこでもゲームが楽しめるようになりました。

マイクロソフトは4月17日、Xbox関連のアップデートを発表しました。いくつかあった発表の中には、ブラウザを搭載したデバイスからXbox本体のリモートプレイが利用可能になった、というものも。個人的に待ち望んでいたアップデートだったので、さっそくSteam Deckでリモートプレイできる環境を整備してみました。

リモートプレイ環境はアプリからブラウザへ

これまで、XboxリモートプレイはAndroid/iOS用のXboxアプリ、あるいはPC用のXboxアプリケーションから実行可能でした。今回の発表はブラウザを搭載するさまざまなデバイスでリモートプレイが可能になるというもので、デバイスにはAmazon Fire TV、VRヘッドセットの「Meta Quest」シリーズも含まれます。

サブスクサービスのXbox Game Pass Ultimate加入者向けに提供しているクラウドゲーミング「Xbox Cloud Gaming」は、既に上記を含むさまざまなデバイスのブラウザで遊べるようになっていることから、Xboxリモートプレイもブラウザベースの環境に統合していくことになります。逆に、Xboxアプリからは今後リモートプレイの機能が利用できなくなるとのこと。

Xboxリモートプレイは、Xbox Series X|SもしくはXbox One本体をリモートプレイできるようにセットアップ後、ブラウザで下記URLを開き、Xboxプロフィールと紐づけされたMicrosoftアカウントでログインするだけ。デバイスは10Mbps以上のネット環境に接続しましょう。

Xbox リモートプレイ
https://www.xbox.com/ja-JP/play/consoles[リンク]

Steam Deckで遊べるように設定

Steam DeckでXboxリモートプレイを遊ぶには、以前Xbox Cloud Gamingを遊べるように設定した環境をいじるのが手っ取り早いです。Steam Deck上のEdgeブラウザで利用可能にするもので、主な手順は次の通り。

1:デスクトップモードでEdgeブラウザをインストール
2:SteamにEdgeを追加して優先アクセス権を付与
3:Edgeの起動オプションに画面サイズとURLを指定
4:ゲームモードで表示するアイコンやバナーを設定

イチからXboxリモートプレイ環境を設定したい人は、下記記事を参考にこの手順を一通り試してみてください。

「Steam Deck」にEdgeブラウザをインストールしてクラウドゲーミング「Xbox Cloud Gaming」を起動可能にする
https://getnews.jp/archives/3368412[リンク]

Edgeの設定が完了していれば、あとはデスクトップモードでSteamアプリを起動して、ライブラリにあるEdgeもしくは名称変更した「Xbox Cloud Gaming Beta」を右クリック、プロパティ「起動オプション」のURLを

https://www.xbox.com/ja-JP/play

https://www.xbox.com/ja-JP/play/consoles

に変更するだけ。

Microsoftアカウントにログインする前ならプレイ環境を案内する画面が表示され、ログイン後はXbox本体を接続するリモートプレイ起動画面が表示されます。

接続する本体を選んでリモートプレイを起動すれば、Xboxリモートプレイが利用可能になります。

Steam Deckで表示されるアプリケーション名やアイコンは「Xbox Cloud Gaming Beta」のままですが、そのへんは後から調整しましょう。

クラウドゲーミングも遊べます

リモートプレイの起動画面左上に表示される「リモートプレイ」をタップすると「CLOUD GAMING BETA」のショートカットが表示されるので、そちらをタップすれば引き続きXbox Cloud Gamingも利用できます。

余談:エルデンリングが遊びたかった

ここからは余談です。なぜSteam DeckでXboxリモートプレイを利用したかったのか。筆者はXbox Series Xを所有しているのですが、Steam Deck購入後はもっぱらXbox Cloud GamingでXboxゲームを遊ぶようになっていました。家族がいるとリビングのテレビはなかなか占有できないし、すき間時間にサっと起動してどこでも遊べるのがSteam Deckの便利なところ。

そんな中、「Xbox本体のリモートプレイもSteam Deckでできるといいのに!」という願望がずっとあったのです。理由は「Xbox Game Passに対応していないエルデンリングが遊びたい!」から。Xboxでプレイしていたので、別途Steam版を購入しなくてもSteam Deckで遊べたらよいなあ、と考えていました。

Steam Deckでもリモートプレイを利用できる手段はあるにはあるのですが、非公式なアプリケーションのインストールが必要で、ちょっと手を出しにくかったんですよね。

今回のアップデートでついに、Steam Deckでエルデンリングを遊ぶ環境が実現しました。最近遊べていなかったので、改めてDLCの攻略を進めます!

    Loading...
    アクセスランキング
    game_banner
    おすすめ
    1. マイクロソフトとASUSがコラボした携帯ゲーム機「ROG Xbox Ally X」レビュー ゲームプレイに特化した「Xbox フルスクリーン エクスペリエンス」を徹底チェック

    2. 『ShapeHero Factory』が5月14日(水)より大型アップデート第2弾でSteam Deck(コントローラー)・macOSにも対応!エンドレスモードもついに実装!

    3. マイクロソフトとASUSがコラボした携帯ゲーム機「ROG Xbox Ally」「ROG Xbox Ally X」レビュー ハードウェア上の特徴やモデル間の違いをチェック

    4. サブディスプレイの画面をウィンドウで表示するソフト「Raiton」

    5. 「東京ゲームショウ2025」を彩った個性豊かな携帯ゲーム機まとめ:TGS2025

    6. エクソーラ、Xsolla Cloud Gamingによりグローバルリーチを強化し、開発者の新規ユーザーへのアクセスを拡大

    7. マイクロソフトとASUSがコラボした携帯ゲーム機「ROG Xbox Ally」「ROG Xbox Ally X」内覧会レポート ハードウェア詳細とXbox フルスクリーンエクスペリエンスをチェック

    8. Steamハードウェア製品の拠点「KOMODO STATION」がスタート! 日本・韓国・台湾・香港で展開

    9. マイクロソフトとASUSがコラボした携帯ゲーム機「ROG Xbox Ally」「ROG Xbox Ally X」の予約受付を開始 TGS2025では実機を体験可能

    10. PS5ネイティブ対応 X非対称スティック配置コントローラー「Brook StarRay Wireless Controller」が発売

    Starthome

    StartHomeカテゴリー

    Copyright 2026
    ©KINGSOFT JAPAN INC. ALL RIGHTS RESERVED.