
味の素株式会社は、ひとりでも多くの方に家族との「団らん」を楽しんでもらいたいという想いから、3月27日(木)発行の読売新聞朝刊・産経新聞朝刊・朝日新聞夕刊に、広告「おかえり新聞」を掲載。「おかえり新聞」は、さまざまな理由から家族揃っての食事=共食が難しいという方に新しい共食の形を提案する広告となっており、食卓カバーを通じて家族に手書きのメッセージを届ける「おかえり新聞食卓カバー」と、スマホで読む家族オリジナル新聞が作れる「おかえり新聞ジェネレーター」の2つの形で「団らん」をお届けします。なお「おかえり新聞ジェネレーター」については、新聞を購読していない方も特設サイトより利用可能です。
◆「おかえり新聞」特設サイト:https://www.ajinomoto.co.jp/event/familynewspaper/ [リンク]
「おかえり新聞」は、3月27日(木)読売新聞朝刊・産経新聞朝刊・朝日新聞夕刊に見開き2ページの広告として掲載。「おかえり新聞」の紙面にメッセージを書いて折りたたむとオリジナルの「おかえり新聞食卓カバー」になり、仕事などで忙しい家族の帰りを待つ間、料理に被せるカバーに。メッセージを通じて家族に気持ちを伝えたり、温かいひと言を添えたりできる、従来の食卓カバーやラップとはひと味違う、新しい形のコミュニケーションツールとなっています。
さらに紙面の二次元コードからアクセスできる特設サイト内の「おかえり新聞ジェネレーター」を使うと、その日あった家族の出来事を伝えるオリジナル新聞が完成し、スマホで読むことができます。これによって、帰宅時だけでなく食事中も継続的に家族のぬくもりを感じることが出来ます。帰りの遅い家族に、手書きメッセージ付きの食卓カバーや、今日1日の出来事を知らせる家族のオリジナル新聞を届けることで、ひとりでの夕食でも家族との繋がりを感じられる「団らん」を実現します。
家族新聞が作れる「おかえり新聞ジェネレーター」 特設サイトにアクセスし、今日1日の出来事を入力すると、入力したエピソードが新聞記事風にまとめられたオリジナル新聞が完成。受け取り手は家族の「今日」をオリジナル新聞を通して知ることができ、読みながら食事をすることで、家族のニュースを知ることが出来ます。

仕事が忙しかったり、部活や習い事があったりと、なかなか家族全員が揃うのは難しいのが現実です。そんな時、一緒に食卓は囲めないけれど、今日あったことや、面白かったこと、面と向かっては言いにくい気持ちを、気軽に共有出来るツールがあれば、離れていても「団らん」は出来る。「おかえり新聞ジェネレーター」を活用してみてはいかがでしょうか。