Surefire.Gamesより、おびただしい害虫の襲撃から生き残るRTSタワーディフェンスゲーム『IDUN –前線防衛サバイバル』がPC（Steam）向けに1月21日よりリリースされた。本作は「Battlefield」シリーズの元ビジュアルエフェクトチーフディレクター・Gustav Hagerling氏が率いるIDUN Interactiveによって開発されている。
『IDUN –前線防衛サバイバル』ハイペースなRTSとの融合！ オフィシャルローンチトレーラー：
https://youtu.be/2Ch62pO-lts
本作はリアルタイムストラテジーとタワーディフェンスを融合させたゲームシステムを搭載。ドラッグ＆ドロップで配置変更可能なタレットから、指定したポイントに発射できるオービタルキャノンまで、多様な戦闘ツールをリアルタイムで操作することが可能となっている。単にタワーを配置して自動で戦わせるだけではなく、どのユニットも動的にコントロールできることが特徴だ。
ゲームモードやミッションは、収集基地の防衛、核搬送車両の護衛、採掘カートの保護などさまざま。戦車や、鋭い刃が回転するファン、肉を溶かすタレット、強固なバリアなどを駆使し、凶暴な害虫のウェーブへと挑んでいく。
なお、現在リリース記念セールとして、期間限定で定価から10％オフで購入可能となっている。
Steam で 10％ オフ:IDUN –前線防衛サバイバル：
https://store.steampowered.com/app/2186360/IDUN/
(執筆者: ガジェット通信ゲーム班)
