俳優の北村匠海さんが、「ネスカフェ ゴールドブレンド エコ&システムパック」の新CMに出演。自身のコーヒーの楽しみ方を紹介しつつ、“未来を想って、コーヒーを選ぶこと”を提案しています。
サステナブルな未来につながる一杯
「ネスカフェ ゴールドブレンド エコ&システムパック」は、アルミ箔不使用・紙素材の詰め替え用パッケージ。
世界188か国で事業を展開するネスレは、2025年までにバージンプラスチックの使用を3分の1削減すること、プラスチックパッケージの95%以上をリサイクル可能に設計することを目標に掲げています。
「未来を想って、コーヒーを選ぶ」篇
https://youtu.be/uEBvdSq2V44
4月1日(月)よりオンエアを開始する新CM「未来を想って、コーヒーを選ぶ」篇では、北村さんが「ネスカフェ ゴールドブレンド エコ&システムパック」を使ってコーヒーを詰め替え、自然に囲まれた家でおいしそうにコーヒーを楽しむ姿が。
“そのコーヒーは、あなたをちょっとだけヒーローにする。”というメッセージを通じて、“一杯の「ネスカフェ」を飲む”という小さなアクションが、サステナブルな未来につながることを伝えています。
「今、何を選ぶかが未来を考えることになる」
普段から「ネスカフェ」のコーヒーを淹れているという北村さんは、「朝はどうしてもバタバタしてしまいますが、気軽に一杯飲めるという幸福感がすごく増しましたね。自分の家は、今日のCMの美術セットの感じなんですよ。木の材質も似ていて、コーヒーとインテリアの木の材質はセットになっているイメージ。キャンプに行って自然の中で飲むコーヒーはおいしくて、そういう空間が自分の家にあると毎朝が楽しいんです。一日の始まりが、前の日の夜からちょっと楽しみ。そういう毎日になりました」と、自身の生活にコーヒーが欠かせないことを紹介しています。
また、昨年から出演している同CMシリーズの環境へのメッセージに関して、「少しずつ何かが変わっていく時間みたいなものを2023年はすごく感じたので、2024年はより一層、自分の意識を強く持ちたいと思っています。未来を考えることは、すなわち『今をどう生きるか』で、過去より未来より、実は今を生きることがすごく大事。今、何を選ぶかが未来を考えることになるという意識は、より強く持ちたいと思っています」と日常で意識していることを明かしつつ、未来を想って生活することの大切さを呼び掛けています。