小型家電ブランドのブラウンは、シェーバーの最上位モデル「ブラウンシリーズ 9 Pro+」を8月25日に発売します。
新モデルのポイントは「ディープキャッチ網刃による0.05mmカット」「プロブレードとくせヒゲキャッチ刃」「究極の密着性」の3点。従来のシェーバーの「深剃りができない」「寝たヒゲやくせヒゲを捕えていない」「アゴ下や鼻下が剃りきれない」という課題を解決します。
厚さ0.05mmの“ディープキャッチ網刃”は、トンボの羽に着想を得た約900パターンのバラバラな形状の穴を持つ網刃。肌を守りながら深剃りを実現します。
寝たヒゲを持ち上げる“プロブレード”と、くせヒゲの向きをそろえて捕える“くせヒゲキャッチ刃”を搭載。夕方ヒゲの原因となる寝たヒゲをカットします。
コンパクトなヘッドを採用。前後に動くヘッドと上下に動くサスペンションから成る“PROスイング密着システム”により、アゴ下や鼻下など剃りにくい個所を“究極の密着性”でカバーします。
うぶ毛やモミアゲを簡単に手入れできる“キワゾリ刃”は、刃の形と幅を変更して効率的な深剃りを実現します。
価格はオープン。潤滑成分が刃の劣化を防ぎ、水洗いで落ちない皮脂汚れを除去するアルコール洗浄器、シェーバーヘッドと付け替えてスキンケアができる“美顔器ヘッド”、ケースに入れたまま充電できる“充電トラベルケース”といったオプションをラインアップします。