1月25日、ストックフォト大手のShutterstockが「AI生成ツール」の提供を開始したことを発表しました。
Need to get creative quickly, but short on time? Generate high quality visuals in a matter of seconds! Click to learn more about Shutterstock and how we are harnessing Generative AI technology. https://t.co/YPLdyUnegepic.twitter.com/LhQu9nkdpH—Shutterstock (@Shutterstock) January 25, 2023
https://twitter.com/Shutterstock/status/1618253913089794049
「AI生成ツール」の使い方は簡単で、ユーザーがイメージしている画像やアートスタイルを文章で入力し、生成ボタンを押すだけとなっています。
OpenAI、Meta、LG AI Researchなどと提携したことで、今回の「AI生成ツール」提供開始が実現したとのこと。
早速、海外のSNSには様々な反応が集まっています。
・ビジネスとしては正しい動きなんじゃないかな
・いろんな意味でデカいよ、これ
・試してみるわ
・OpenAIとShutterstockの連携はアツい
・ゲッティイメージズ(Getty Images)はどう出るかな
・プロが使うには物足りないかも
・“勝てないなら仲間になれ”ってことね
・フォトグラファーに対するロイヤリティはどうなってるんだろう
・この発表を受けて株価がどうなるか興味津々
・必要なツールだよね
・生成された画像の著作権について知りたい
AI生成ツール(要ログイン)
https://www.shutterstock.com/ja/generate[リンク]
※画像:Twitterより引用
https://twitter.com/Shutterstock/status/1618253913089794049
※ソース:
https://www.shutterstock.com/press/20465
(執筆者: 6PAC)