人気漫画『チェンソーマン』の作者であり、『ファイアパンチ』や『さよなら絵梨』など、数々の名作を生みだしてきた漫画家・藤本タツキ先生。彼は「ながやまこはる」という名称でTwitterをしており、多くのファンがフォローしている。
Twitterに「面白かった」とコメント
そんな藤本タツキ先生が、アニメーション映画『かがみの孤城』を絶賛。Twitterに「面白かった」とコメントを投稿し、複数の人たちが「見に行きたい」「それは良かった」などと反応を示している。
<藤本タツキ先生のTwitterコメント>
「今日はかがみの孤城をみましま。面白かったし、前と右のひとが泣いていたのでオススメです」
今日はかがみの孤城をみましま。面白かったし、前と右のひとが泣いていたのでオススメです。—ながやま こはる (@nagayama_koharu) December 26, 2022
自分は泣かなかったのかな?
藤本タツキ先生は「前と右のひとが泣いていたのでオススメ」とコメントしつつも、自身が泣いたとは書いていないため、複数の人たちから「自分は泣かなかったのかな?」的なコメントが寄せられています。
作品としては「面白かった」「オススメ」と高く評価
たとえ藤本タツキ先生自身が泣かなくとも、作品としては「面白かった」「オススメ」と高く評価しているため、アニメが好きな人、感動したい人、そして藤本タツキ先生のファンならば観に行っても良いかもしれませんね。
ちなみに、藤本タツキ先生の代表作である『チェンソーマン』のアニメーション作品も現在絶賛放送中です。
(執筆者: クドウ@地球食べ歩き)