2017年より「週刊少年マガジン」で連載していた和久井健先生の「東京卍リベンジャーズ」が、2022年11月16日発売の51号で最終回を迎えた。Twitterの公式アカウントは
今日11月16日は東京卍リベンジャーズの最終回(^^)
連載開始から5年半、熱い回は号泣しながら、ギャグ回は笑い転げながら気持ちを込めて描き上げました。
東卍メンバーと共に走り抜けた最高の時間、読者の皆様5年半本当にありがとうございました!
(和) pic.twitter.com/mxUMYZNGZn—東京卍リベンジャーズ【公式】 (@toman_official) November 15, 2022
今日11月16日は東京卍リベンジャーズの最終回(^^)
連載開始から5年半、熱い回は号泣しながら、ギャグ回は笑い転げながら気持ちを込めて描き上げました。
東卍メンバーと共に走り抜けた最高の時間、読者の皆様5年半本当にありがとうございました!
(和)
と、和久井先生のコメントを紹介しイラストを投稿している。ツイートには、日本のみならず海外からも数多くのコメントが寄せられていたようだ。
最終回1話前が掲載された少年マガジンが発売となった先週、あまりにも怒涛の展開がすぎるということで「ソードマスターヤマト」がTwitterのトレンド入りし、元ネタの「ギャグマンガ日和」公式が全話(3ページ)を一挙公開するという事態も発生。
参考記事:
ギャグマンガ日和公式「何故に今!? まさかの『ソードマスターヤマト』トレンド入り」伝説の最終話を全ページ公開
https://getnews.jp/archives/3357075[リンク]
今回は「東リベ最終回」がトレンド入り。いわゆる「伏線回収」について、ネット上では議論が行われているようだ。
※画像は『Twitter』より