2017年から埼玉西武ライオンズの指揮をとっていた辻発彦監督。今年限りで勇退し、松井稼頭央新監督が誕生した。
10月19日午後8時頃、西武の山川穂高選手はTwitterにて
辻監督!6年間ありがとうございました!!
監督の指導のおかげで6年で3回もホームラン王になることができました🤲
個人的には最後電話番号聞かれたのが嬉しかったです😚!!!
明日ドラフトだね!ルーキー全員はやくラリアットしたい🥰
お疲れ様でした監督🤲🤲🤲🤲pic.twitter.com/0mWiWqmpHt—山川穂高 (@AGU1123) October 19, 2022
辻監督!6年間ありがとうございました!!
監督の指導のおかげで6年で3回もホームラン王になることができました
個人的には最後電話番号聞かれたのが嬉しかったです!!!
明日ドラフトだね!ルーキー全員はやくラリアットしたい
お疲れ様でした監督
とツイート。ビールを頭からかけられている、なんともすごい表情の辻監督の写真をアップした。
辻監督のもと、2018年、19年、そして今年22年にも本塁打王に輝き、球界を代表するホームランバッターとなった山川選手。ユニークかつ愛情あふれるツイートは反響を呼び、多くの「いいね!」やコメントを集めていた。「ルーキー全員はやくラリアットしたい」とのことで、本日20日に行われるドラフト会議の行方にも注目である。
※画像は『Twitter』より