「岩下の新生姜」でおなじみ岩下食品の社長であり、おそらく国内トップクラスのTwitterヘビーユーザーでもある岩下和了社長。
Twitterではいつも岩下の新生姜を使ったレシピや、岩下の新生姜ファンからの感想ツイートなどを中心に紹介していて、タイムラインを眺めているだけでもよだれが溢れてしまいそう。
岩下社長流「ダブルモス野菜バーガー」の食べ方に賛辞の声
そんな岩下社長が先日投稿した、岩下社長流の「ダブルモス野菜バーガー」の食べ方があまりにも美味しそうだと注目を集めています。
お昼は、モス野菜ダブルに、岩下の新生姜スライスをたっぷり挟みまして、美味しい&ヘルシーに…食べ進むにつれてダブルの迫力に押されるかに思われましたが、岩下の新生姜を更に増してゆくことでさっぱりと完食確かな満足でした#モスバーガーpic.twitter.com/9WqcQopeRd—岩下 和了 (@shinshoga) September 14, 2022
お昼は、モス野菜ダブルに、岩下の新生姜スライスをたっぷり挟みまして、美味しい&ヘルシーに… 食べ進むにつれてダブルの迫力に押されるかに思われましたが、岩下の新生姜を更に増してゆくことでさっぱりと完食 確かな満足でした
岩下社長が召し上がっていたのは人気ハンバーガーショップ「モスバーガー」の「ダブルモス野菜バーガー」。分厚いパティ2枚とたっぷりの野菜でボリューミーな一品ですが、岩下社長はそこに岩下の新生姜のスライスをたっぷりと追加!
ボリューム感がさらに増しただけでなく、淡いピンク色が加わって見た目も華やかに! もちろんその味も岩下社長は大絶賛。“追い新生姜”をしながらさっぱりと完食をしたそうです。
こちらの投稿には「商品化お願いいたします」「これは美味しいに違いないやつですね!」「また優勝なさいましたね~」「小腹空いてる時に見るんじゃなかった」「岩下の新生姜でカロリーがリセットされますね」などと、その食べ方を絶賛する声が殺到していました。
ハンバーガーと岩下の新生姜は抜群に合う
ところで、ハンバーガーと岩下の新生姜の相性は実際のところどうなのでしょうか。
かねてから岩下の新生姜を活用したアレンジレシピをいくつも考案し、ガジェット通信でも以前に「バーガーキングのワッパーに岩下の新生姜を挟んだらハンバーガーの常識が変わった!」という記事を掲載していたノジーマこと野島慎一郎さんにもコメントをもらいました。
バーガーキングのワッパーに岩下の新生姜を挟んだらハンバーガーの常識が変わった! 甘酸っぱさが肉の旨味を極限まで引き立てる https://t.co/6LTjGL16BL#getnews#ガジェット通信pic.twitter.com/USh0a8dqCm—ガジェット通信(公式) (@getnewsfeed) August 27, 2020
「ダブルモス野菜バーガーと岩下の新生姜、これは間違いなく激ウマ化しますね。岩下の新生姜はハンバーガーに挟むとほんのりピリ辛のピクルス的な感覚で食べられます。しかも岩下の新生姜はジューシーな肉との相性が抜群。味を引き締めてくれる効果があるので、肉そのものの美味しさも引き立ちます。これは通常のモス野菜バーガーではなくダブルモス野菜バーガーというのが特にポイントですね。ピクルスが苦手じゃなければきっとハマると思いますし、僕もこれは絶対試します!」(野島氏コメント)
ダブルモス野菜バーガーをテイクアウトで召し上がる際は、ぜひ岩下社長流の食べ方を試してみては。
※画像は岩下和了さんのTwitterアカウント(@shinshoga)より引用しました
(執筆者: ピータン)