2022年6月に日本公開された映画『炎の少女チャーリー』が、11月2日にブルーレイ&DVDリリース。10月19日よりダウンロード先行販売がスタートする。
炎を操る超能力を持つ少女・チャーリーと、その力を狙う政府の秘密組織“ザ・ショップ”との攻防を描く本作は、スティーブン・キングの傑作小説「ファイアスターター」を原作としており、同小説は1984年に子役時代のドリュー・バリモア主演で一度映画化されている。
本作でチャーリーを演じるのはライアン・キーラ・アームストロング。チャーリーの能力を隠し、彼女を守ろうとする父親アンディを、ザック・エフロンが演じている。監督は、『ザ・ヴィジル~夜伽~』のキース・トーマスが務めた。
ブルーレイ・DVDには、アナザーバージョンのエンディングや未公開シーンを含む約41分の特典映像、監督による本編音声解説を収録する。
『炎の少女チャーリー』ブルーレイ+DVD 11月2日発売
品番:GNXF-2788
値段:5,280円(税抜4,800円)
本編時間:約94分/特典時間:約41分
<特典映像>(BD・DVD共通)
●もうひとつのエンディング
●未公開シーン&ロング・バージョン
●NGシーン集
●制作現場のエネルギー
●原作の魅力
●炎のパワー
●能力者のバトル
●監督 キース・トーマスによる本編音声解説