衆議院議員の河野太郎さん(59歳)が、シンカンセンスゴイカタイアイス(※)の上にホットコーヒーをのせている写真をTwitterに掲載。硬いアイスを少し溶かして食べやすいようにしているのかもしれない。
※編注・新幹線などの車内で販売されるアイスクリームに対するネット上での俗称。ドライアイスで冷やされていると言われ、極度に硬い
シンカンセンスゴイカタイアイスにホットコーヒー
しかし注目すべきはここから。シンカンセンスゴイカタイアイスにホットコーヒーを注ぎ、コーヒーフロートとして食べているのである。これには多くの人たちが大絶賛。14000以上の「いいね!」が寄せられている。
久しぶりのシンカンセンメッタヤタラトカタイアイス。 pic.twitter.com/4CcLgaBrkR—河野太郎 (@konotarogomame) July 23, 2022
えー、コーヒーフロートはいかがですかっ。 pic.twitter.com/a2x4BrKSpA—河野太郎 (@konotarogomame) July 23, 2022
一石二鳥かもしれない
河野太郎さんはシンカンセンスゴイカタイアイスを「シンカンセンメッタヤタラトカタイアイス」と言っている。よほど硬かったに違いない。ホットコーヒーを注げばコーヒーフロートのようになるだけでなく、少し柔らかくもなりそうなので一石二鳥かもしれない。
ホットコーヒーをかけて食べてみては
皆さんも、新幹線に乗ったときはためしにシンカンセンメッタヤタラトカタイアイスもしくはシンカンセンスゴイカタイアイスにホットコーヒーをかけて食べてみてはいかがだろうか。とはいえ、ホットコーヒーは熱いのでヤケドには注意。こぼさないための注意も必要だ。
会津若松あたりを走ってる鉄道で食べられる『アイス牧場 会津のべこ乳』もシンカンセンスゴイカタイアイスだよ pic.twitter.com/aVg9B5smmZ—クドウ@地球食べ歩き (@kudo_pon) July 23, 2022
(執筆者: クドウ@地球食べ歩き)