5月13日に公開となった、樋口真嗣監督の映画『シン・ウルトラマン』。
5月16日、公式は
“ウルトラ”大ヒット!
2022 年実写邦画 No.1!
公開から3日間で
観客動員数64万人
興行収入9.9億円突破! !映画『#シンウルトラマン』
たくさんの方にご覧いただき
ありがとうございます!ぜひ、何度でも
劇場でお楽しみください!#大ヒット上映中pic.twitter.com/7jM0gh7keU—映画『シン・ウルトラマン』公式アカウント (@shin_ultraman) May 16, 2022
“ウルトラ”大ヒット!
2022 年実写邦画 No.1!
公開から3日間で
観客動員数64万人
興行収入9.9億円突破! !映画『#シンウルトラマン』
たくさんの方にご覧いただき
ありがとうございます!ぜひ、何度でも
劇場でお楽しみください!#大ヒット上映中
とツイート。シン・ウルトラマンの「防災庁 禍威獣特設対策室専従班(禍特対)」と、初代ウルトラマンの「科学特別捜査隊(科特隊)」の画像をそれぞれアップした。
公開3日間の興行成績は、2016年のヒット作品『シン・ゴジラ』を上回る好スタートとのことである。
年配の方にはかなり評判のいい本作品、果たして子供が観たらどうなのか……というのも気になるところであるが、『Togetter』には
『シン・ウルトラマン』を観た子供たち
https://togetter.com/li/1886881[リンク]
という、『シン・ウルトラマン』を観た子供たちの反応をまとめたものが作成されている。子供たちの「面白かった」という感想ツイートが数多くまとめられており、概ね好評の模様。当該まとめに対してのコメントも、多数寄せられていたようだ。
※画像は『Twitter』より