母親から送られてきたという陰謀論めいたメッセージがTwitterでちょっとした話題となっています。
this text from mom goes crazy pic.twitter.com/sHcp9DhAxz—Karli Marulli (@VeryFineHat) March 6, 2022
https://twitter.com/VeryFineHat/status/1500513346369593345
それがこちらのメッセージとなります。
第一次世界大戦
日時 28/7/1914
28+7+19+14=68第二次世界大戦
日時 1/9/1939
1+9+19+39=68ウクライナ侵略
日時 24/2/2022
24+2+20+22=68
といった感じで、戦争が発生した日時と西暦を足すとなぜか68になるというもの。
このメッセージを目にした人たちからは次のような声があがっています。
・数秘術は信用できない
・面白すぎるお母さん
・どういうこと?
・この日付けの書き方はヨーロッパ人で間違いない
・非常に興味深い陰謀論だ
・グレナダ侵攻は1983年10月25日だから137になるな
・綺麗なペン字ね
・湾岸戦争は当てはまらない
・この計算式でいくと2047年(1月1日でも日時と西暦の合計が69になる年なので)以降は戦争がなくなるってことだね
・で、どういう陰謀論なわけ?
・ボクの誕生日は第一次世界大戦が始まった7月28日
・この計算式で日時と西暦の合計が68になる日は1900年から2100年の間に730日ある
・3000年の10月28日に戦争が起きる
・テイラー・スウィフトのファンが次のアルバムの発売日を予言しているのと同じレベル
・『ダ・ヴィンチ・コード』の脚本みたいだな
・68運動
・次の戦争は2023年2月23日なの?
※画像:Twitterより引用
https://twitter.com/VeryFineHat/status/1500513346369593345
(執筆者: 6PAC)