パフォーマンス重視の視点で女性アイドルを紹介する複合メディア、VDCプロジェクト(Vocal &Dance Collection)が3月25日(金)発売予定の『VDC Magazine 022』にて<私立恵比寿中学>と<SKE48 林美澪>の特集掲載を発表した。私立恵比寿中学は3/23にグループ名を冠したニューアルバムをリリース予定。林美澪は3/9発売の『心にFlower』で、SKE48最年少・2作連続センターを担うことでも注目を集めている。
エビ中の“今”を大ボリュームで掲載
私立恵比寿中学の特集は、新メンバー加入でデビュー当時と同じ9人体制となったエビ中の〝今〟を、様々な角度から語ったロングインタビューがメインだ。高い評価を得ているパフォーマンスに、9人体制で更に磨きがかかった理由にも迫っている。撮り下ろしのグラビアと共に、表紙+17ページの大ボリュームで掲載する。
林美澪の“大人サイド”と“あどけなさ”に迫る
昨日3月10日に13歳の誕生日を迎えたばかりのSKE48最年少センター林美澪の特集では、SKE48加入から現在に至るまでのステージでのパフォーマンスやレッスン、そして意識の変化について聞いたロングインタビューと、彼女の大人びた表情とあどけなさの両面を捉えた撮り下ろしグラビアを、表紙+10ページに渡りたっぷり掲載している。
『虹コン』的場華鈴、『ナナランド』『SANDAL TELEPHONE』『QUEENS』の豪華ラインナップ、ひろゆき&おとはす対談も
また、虹のコンキスタドールを、リーダーとして武道館2DAYSにまで導いた『的場華鈴』に、VDCラストインタビューを敢行。グループ卒業と芸能界引退を決めた時の背景から、現在の心境まで本音で語ったロングインタビューと、街中とスタジオでの撮り下ろしグラビアの10ページは見逃せない。
そして『ナナランド』『SANDAL TELEPHONE』『QUEENS』の豪華ラインナップ各々7~8ページに渡る、インタビューとグラビアもこの機会にぜひチェックしておきたいところだ。
コレオグラファー(振付師)が登場する『Choreographer’s Camp』の第2回ゲストは、『いどみん』氏。年間100曲以上の振付を担当するクリエイターの視点で、現在のアイドルシーンを忌憚なく語った貴重な記事となっている。
前号で大好評だった『ひろゆき(西村博之)× 十束おとは(フィロソフィーのダンス)』の対談の第2回も掲載。スペシャルな組み合わせで、ファンならずとも興味深い内容だ。
連載コラムでは、今号から『小田アヤネ(クマリデパート)』による4コマ漫画がスタート。「クマリデパートの日常」をテーマに描かれた可愛いイラスト&ストーリーはファンのみならず必見の内容だ。
VDCサイトまたはタワレコでゲット
定評あるグラビアと情報満載の『VDC Magazine 022』は、オフィシャル販売サイト「VDC’s Distribution」と、タワーレコード13店舗及びタワーレコードオンラインの限定販売となっている。早期購入者特典として、VDCとタワーレコードでそれぞれ異なる絵柄の生写真6枚(私立恵比寿中学、林美澪、的場華鈴、ナナランド、SANDAL TELEPHONE、QUEENS)が付いてくる。詳しくはVDCサイトをチェックしてほしい。
https://wp.vdc.tokyo/article/9957