この春、サンリオピューロランドでは、2022年3月11日（金）～7月5日（火）の間、“オールディーズ”テイストのイースタースペシャルイベント「Puro Easter」を開催します！
毎年大好評のイースターショーにマイメロディ＆クロミが新たに登場するほか、回遊型ミニゲームや限定フード＆グッズも盛りだくさん！ 今年はパワーアップしている模様で、さっそく見ていきましょう。
今年で3回目となる“オールディーズ”テイストのPuro Easter。毎年大好評のイースターショーは「Egg’n’Roll Easter！-BLAST-」にパワーアップして、1階エンターテイメントホールにて上演します。エンターテイメントホール内にランウェイが初登場するほか、マイメロディとクロミも新しいコスチュームで出演する予定です。ランウェイ、気になります！
3階エントランスには、オールディーズの世界観いっぱいのフォトスポットが登場するほか、レトロ＆ポップな雰囲気も楽しめる予定です。そして、回遊型ミニゲームの「イースターエッグハント」を実施。ピューロビレッジを回ってイースターエッグを探して、キーワードを集めることでオリジナルムービーを観ることができるそうです。気になりますよね！
イベント限定フードやグッズも見逃せません。たまごを使ったカレーやパスタに、ダイナーをイメージしたスイーツなど、イースターらしいカラフルなメニューが盛りだくさん！
いくつかメニューがあるなかで、特にコチラの「ダイナーストロベリーワッフル」（900円）にご注目。イースター・オールディーズ・ダイナー感ほとばしる素敵な一品ですよね。また、イースターを満喫するキャラクターたちがデザインされたグッズやマイメロディ・クロミとお揃いのカチューシャなど、身に着けて楽しめるアイテムも登場する予定です。
また、1階イベントコーナーでは、イースターコスチュームのキャラクターと交流できる「ピューロイースタースペシャルグリーティング」（事前予約制・有料）も実施します。スタッフもオールディーズ風のアイテムを身につけて「ハッピーイースター！」のあいさつでゲストをお出迎え！
ちなみに現在8日（火）までは、テーマを「ピューロ学園」として、おそろいの制服を着たキャラクターたちが登場する「スイーツピューロ～どきどき♡ピューロ学園～」を開催しています。
今年のスイーツピューロは、毎年大好評のフードやグッズはもちろん、胸きゅんでどきどきな青春ストーリーが体験できるイベントコンテンツが多数登場しています。
イベント期間中、1階ピューロビレッジでは胸きゅん♡な青春ストーリーの新作イルミネーションショー「スイーツイルミネーション『どきどき♡ピューロ学園』」を上演中。出会いと別れの季節でもあるこの時期にぴったりな「スイーツを通して気持ちを伝える」がコンセプトだそう。
3階レインボーホールには放課後の教室をイメージしたフォトスポットがあるほか、1階キャラクターフードコートの一部テーブルにはキャラクターやスイーツの装飾の特別仕様となり、青春気分を盛り上げます！
毎年大好評のイベント限定フードもご注目。給食やお弁当をモチーフにキャラクターがデザインされた懐かしくてかわいらしいメニューです。
また今回は、CASIO×Sweets Puroキャラクターネイルプリント（事前予約制・有料）も登場しました。イベント限定キャラクターデザインのネイルプリントが全9種で用意され、その高いクオリティも注目の的に！
心のこもったかわいくてあまいスイーツとともに、胸きゅんでどきどきな青春ストーリーを楽しめる「スイーツピューロ～どきどき♡ピューロ学園～」は3月8日（火）まで。その後は、可愛らしくてどこか懐かしい、オールディーズの世界を満喫できる「Puro Easter」をぜひお楽しみください！
■「Puro Easter」概要
■開催期間：2022年3月11日（金）～7月5日（火）
【実施内容】
・イースターショー「Egg’n’Roll Easter！-BLAST-」の上演 ※2022年5月31日（火）まで
・イベント期間限定フォトスポットの登場
・回遊型ミニゲーム「イースターエッグハント」の実施
・イベント期間限定のフードメニューの販売
・イベント期間限定のオリジナルグッズの販売
（ピューロランド公式オンラインショップ「Sanrio Puroland Online Shop」でも発売）
・イースターコスチュームのキャラクターたちが登場する「ピューロイースタースペシャルグリーティング」（事前予約制・有料）の実施
【ストーリー】
3回目を迎えるオールディーズテイストのピューロイースター！
今年は新しいコスチュームのマイメロディとクロミが加わってさらに可愛くポップに♪
ハッピーな音楽にのって、みんなでイースターを楽しもう！
(C) 2021 SANRIO CO., LTD. TOKYO, JAPAN
(執筆者: ときたたかし)
