3月1日のグランドオープンに向け、元雨上がり決死隊の宮迫博之さんが奔走している焼肉屋「牛宮城」。現在YouTubeでは、大炎上に終わった試食会を経て現在「牛宮城再生ドキュメント」シリーズが投稿されている。
1月6日には、
牛宮城再生ドキュメント#9【発覚した新たなる出費。そして、宮迫の決意】
https://www.youtube.com/watch?v=sofh3z-eaaE[リンク]
という動画が投稿された。それによれば、内装について問題点があり、全部解決するには2~3000万円かかるという。宮迫さんは、趣味の高級時計の売却し資金を捻出する意向を示していた。
いわゆる「居抜き物件」だと言われている渋谷の「牛宮城」。ネットでは、そのメリットが全く生かされていないとの声も。
参考:焼肉 蔵元 渋谷店
http://yakiniku-kuramoto.jp/shibuya.html[リンク]
いい感じだった前の店を、多分に多額の費用をかけ改装したものと思われる。今回、さらに費用をかけて修正するという方針を疑問視する意見が、先の動画のコメント欄や宮迫さんのTwitterに少なからず寄せられているようである。
※画像は『YouTube』より